君は不安投影先がほしい。

あの人は受け止める気がない。

隣人は「受け止められる自分」が必要。

それなら、そういう人がやればよい。

あの人は投影行動を否定しないが、同調しない。

あの人の不安は経済条件への反映有無。

よくも悪くもそれはないだろう。となれば、反抗もせず従順もせず、

その場を淡々と作業として対応するだけでよい。

桃が咲けば終わること。

 

君の投影行動を尊重するためにも、あの人は近づいてはいけない。