ウィルスは、細胞膜がなく、遺伝子だけが飛んでいる状態だそうで、その為、生物と非生物の間の特別グループになるようです。
遺伝子だけだと弱々しいのに、生物にくっつくとみるみる増えていく
色々変化するものもあるとなると、益々、何か意思を持っているのではなかろうか。自然の中に手を出すことで、また自然を自分達のものと勘違いして使い込む事に対し、忠告を受けているような。気がしてしまうのです
ウィルスの研究もですが、其々が自然や環境に対してちょっとの無理で出来ることを続けていけると良いな。と思います。
今年はブロッコリーがしっかり育ってくれました!
お店で見るのとは違い、見た目はゆったりしていますが、断面はアートの様に綺麗で感動すらしました