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ネットで効率よく検索する方法と、参考になるサイトURL

嬉しいことに質問がきましたキタ━━━(゚∀゚)━━━!!! 
嬉しいっすwww

「ネットで効率よく検索するやり方を教えて下さい。
結婚式の席表や招待状を自分で作成しようとしているんですが、正直しょぼいのしか出てきません。
検索のやり方を変えればもっと出てくるのでしょうか?」

とゆう質問でした。

検索の仕方には正直コツがあります。

この質問をくれた方の場合、
「結婚式 フリー テンプレート」と検索すれば沢山の素材が見つかります。
もっと絞りたいなら
「 結婚式 フリー 席次 テンプレート」等とすれば席次表の素材がピックアップされて見つかります。

ここでゆうテンプレートとは、雛型のようなものの事を言います。
雛型にあたるものはテンプレートと検索すればたいがい出てきます。


基本編 「調べたい用語 + とは」


あと、これはどんな意味なんだろう?と用語を調べる時は「とは」と使います。


例えば:ブラウザってどんな意味なんだろう?と思って調べるとします。
そんな時には「ブラウザとは」と、
調べたい用語に「とは」をプラスして調べると見つかりやすいです。



応用編「類語を見つけて組み合わせる」



具体的な例を例えると、
文章の上手な書き方を調べたいと思ったとします。

そんな時はキーワードを見つけていきます。
上の例のキーワードは「文章」「上手な」「書き方」

そこから類語を見つけていきます。
「文章」と 「書き方」で 「コピーライティング」
「上手な」 で 「上達」 「上達法」とか。
「書き方」 から 「仕方」 「方法」 とか。

そこから組み合わせる類語を発想していきます。


「コピーライティング 上達法」
「文章 上達 ためには

ここで「ためには」とと出てきますが、これは先ほど例に出した「とは」と同じようなものです。

文章の上手な書き方を知るとは、言い換えれば文章力をアップさせたいとゆうことです。
それを書いている記事に出てきそうなことを思い浮かべて下さい。

「とは」 は何かを説明する時に使う言葉。
「ために」は形容詞と組み合わせて使うことで、何かをいい方向へ持っていく時に使う言葉。

例えば「綺麗になる為に」「上達するために」とか。

ここで「ために」を抜き出したのは、「ために」続く言葉が「なる」とか「する」とか変化するからです。


この法則さえ知って応用していけば、調べたいことを効率よく調べることが出来ます。


【検索の仕方について、参考になるサイト】

検索の仕方について!

検索エンジンの検索の仕方についてまとめたもの。
ちょっとぱっと見難しいかもしれないけど、検索エンジンはこうやって調べています。
仕組みを知ると、調べる方法も解ってきますよw
http://www.hero-island.ne.jp/help.html




【類語検索参考URL】
Weblio|類語辞典<シソーラス・同意語辞書・同義語辞典>
約650000語の類語や同義語・関連語とシソーラスを収録
http://thesaurus.weblio.jp/



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