そう思ったのは50歳の誕生日を迎えた頃。
その次に動いたのは、パソコン教室への入会だった。
「イラストレータ」「フォトショップ」「ドリームウィーバー」
会社のホームページを運用する仕事を長年してきたので、
それを使う人へ注文はできるものの、自分で使ったためしがない。
それじゃあダメだろ。
・・・と、薄々気づいていたが、なかなか習う暇もお金もなかった。
(ということも言い訳)
そんなある日、会社のそばにパソコン教室があることに気付く。
しかしなかなかそのドアを開く勇気がないまま数日が過ぎ、
たまたまその朝が訪れる。
「イラストレータも教えてもらえますか???」
「はい。大丈夫ですよ。」
「全く初心者なんですが大丈夫ですか???」
「はい。大丈夫ですよ。」
「ならお願いします!後で申し込みにまた来ます!」
そんな風に、パソコン教室へ通う日々が始まった。
・・・
それから半月ほど過ぎていて、GWも終わったので、今日からまた教室が始まる。
イラストレータのイの字くらいまでは進んだのだろうか。
悠長にしている時間はないが、
あせらず、あわてず。
一歩ずつ。
そうそう、パソコンを買った話だった。
パソコン教室の先生に聞いたとおりのスペックにして、
イラストレータを入れる準備に、ペンタブレットも買った。
でもまだちゃんと使っていない。

大事な相棒になるはずだから、可愛がらねば!!