11月7日(金)見切制限裁判の 高裁の判決
が出ました。
山中氏一人は高裁で勝訴することが出来ました。
地裁で勝訴した後の2名と敗訴した1名は
今回の高裁では、見切制限された事実を
証拠不十分により高裁は認めませんでした。

ただし、高裁で、1人でも勝訴出来たことは
やはり凄い事だと思いますね。

もちろん敗訴した残りのメンバーも納得は
していません。

見切制限された事は真実だからです
それをこの裁判で、きちんと証明して認められな
かった事は残念ですが、この5年間の本部との
やり取りで、いろいろな事が解ってきました。
見切制限ではなく、アドバイスなので、
それに従わなくても、契約違反にならない事や
値引きの割合も、経営者のオーナーが決めて
良いと言う事。
見切をしても、更新とは無関係だと言う事。


さて、今度は最高裁に上告予定です。
最高裁に上告するのは、やはり見切制限が
厳然とあった事実を最後まで言い通す為
に!


傍聴に遠方から来られた関係者のメンバー、
本当に有難うございました。

終盤に近付きましたが、この問題はまだまだ
続くことでしょう。



            アメミヤ(・∀・)