コンビニ問題 裁判すべきか?

先日は暑い中、私達の口頭弁論の傍聴に
遠くから参加頂きまして、本当に有難う
ございました。
非常に有意義な1日になりました。
個人的な感想ですが、私自身、ハッとする箇所が
いろいろございました。
午前中は、原告一番手のK氏の誓いの言葉から
始まり、原告側の弁護士先生から、K氏に質問
いろんな角度から、この問題について、理解が
深まるようにする為のように感じました。
それが終わると、本部の弁護士先生から、K氏の
質問が始まります。
原告側も、被告側も、裁判長も、たくさん附箋が
挟み込まれた資料を机の上に、これでもか!!
というように積んでいます。
興味深かったのが、乙○○の○○の○といった
名称が各資料に付けてあり、弁護士の先生が、
その資料について証人や原告に質問をして
行くわけです、いわゆる立証をしていくのです。
各弁護団には、この立証に基づいて、質問で
誘導していくように感じられました。
午後からは、本部側がDM,RFCを証人として
立証に入りました。
午前は、原告は、いつもより上がっていたと思います。
誰でもあんな、壇上で、裁判長の前で、上がらないわけが
ないと思いました。本部側の証人の方も、きっと
頭の中が真っ白になっていたと思います。
(明日は我が身です)
非常に、興味深い内容でしたので又、書き込み
たいと思います。
次回は9月10日、10月1日、10月15日、10月22日
と、4回の口頭弁論が待ち受けていますが、
次回からは短めになるようです。


皆様、日々暑いですね、暑中お見舞い申し上げます。


                アメミヤ(・∀・)