(・∀・)
コンビニ問題 裁判すべきか?

昨日、担当弁護士の方と、感慨深い会話をしました。

本部は、見切制限はしたことがなく、システム上、
デイリー品も、容易に値下げできたのに、加盟店が
勝手にしなかっただけです
、裁判長!!
このような裁判が進んでいます。
いつから、このような見切り制限をされていたかを
証明しなくてはなりません。
私は、オープンで、売り場に入りきれないないほど
の商品を並べる事無く、廃棄になっていく商品を
目の当たりにして、驚愕し、安く、売ってはダメなのですか?

アルバイトさんたちが、半額で売って欲しいとも
言ってますが?とも聞きましたが、ダメなのです。
全部捨ててくださいね、との会話が印象的で、これが
コンビニのやり方なんだと、妙に感心して驚いた
ものです。(ここまで、徹底しているのかと、、)
担当弁護士の方から、いつ、どのような時に、
どんな会話をどの社員と聞きましたか?
そんな会話が続きました。ともかく、売上が上がらず、
廃棄が減らない中、どうしたら廃棄が減るのかは、
真剣に社員の方に相談したことは度々ありました。
社員の方からの提案はカテゴリーごとの、廃棄の
予算を組み、廃棄を減らすものでしたが、予想が
外れる事も多く、月初めに廃棄を多く出すと、
月の終わりは、発注量も減らして廃棄を押さえるしか
ない状態、その間、本部が、見切制限をしたことが
ないと主張しても、一度も、デイリーに関して、10円でも
安くして売り切りましょう、とアドバイスを、一度も
受けていません
。それに反して、非デイリー(お菓子、雑貨
加食)は、半額しても良いので、売り場に新規を
導入しましょう!と何度もアドバイスを受けてきました。
アドバイザーが、見切制限がないなら、調理めんが
30 個ほど廃棄が出る日でも、何故、10円でも値下げして
売らせるようにアドバイスしなかったのか、不思議な
お話ですね。見切制限をしなったという、本部の
主張は、だという事は、加盟店でも、社員でも、

承知の事なのです、、、。これが裁判の現実なのです。

これが負ければ、正義などないのです。

そう思いませんか?もし、コンビニの発展のために

制限してきたのなら、廃棄の半分を本部が初めから
負担すべきだったのではないでしょうか??


         アメミヤ(・∀・)