コンビニ問題 裁判すべきか?

このブログのテーマである。

このブログについて今日は書き込みしたいと
思います。

コンビニの様々な問題に気づいたのが、約3年前、
その前にも、ネット上で裁判などがあったのも
知ってはいたが、多分個人的な裁判であって

余程、その地区の社員に問題があったのだろう、。

などと考えていた位でした。

見切り販売が制限されていたと、理解出来た時に
何だか、今までの、コンビニ業界に対する数々の

疑問が謎のように解け、コンビニ会計がかなり
特殊である事を知って更に、ただ事ではないと

思ったのが正直な思いである。

今も当時も見切り販売をやるのは、本部から睨まれ
たり、最悪は解除や更新拒否も当然、頭にいれて
置かなくては出来ないのが現実だと思います。

しかし、事実が理解出来た以上は、見切り販売が

どんな効果があるのか、心からやって見たかった

自分を抑える事が出来ませんでした。

裁判などは正直頭にありませんでしたが、見切り販売

を始めた時に、本部からの強烈な圧力を感じました。
そんな中、先駆者のメンバーが裁判に向けて動いて
いて、誘われました。もし、強烈な圧力を感じなければ
裁判を起こさなかったかもしれませんね、

個人で本部の社員の方と話しても、疑問が解決しない
どころか、見切り販売=非国民?のような話し合いでした。

例えば、見切り販売のためのシステムがないので、
最初は商品を裏に下げて値下げをしていましたら
社員に「下げて処理している間の温度に問題が出る
のではないですか?」こんな事しか言われません。

(では、商品を出している時はどうなんだろうね?レジ
見ながらなので、時間がかかる時も多いよね!)
仲間と情報交換し、売り場においたまま、素早く値下げ
処理できる方法を考え直したりしました。
このような現実に遭遇して初めて裁判で話し合いをして
見よう!そんな考えに変わって行きました。

裁判すべきか?どうか、今でも解りません。

(裁判自体、勝つも負けるも、解らない事ですから、)

でも、コンビニ関係者の方に、是非一緒に考えて貰いたい。

そんな思いと、裁判とはどんなものなのか、。を伝えたくて

始めたブログ、、という訳です。

この、つたないブログと一緒に、今まで、疑問にも、思わな

かった事を考えて欲しいと思います。

何一つ、疑問に思っていない人は、検索もしないでしょう。
ここへ、たどり着いた方は、疑問があるからだと思います。

まず、コンビニ会計を知って欲しいですね。


               アメミヤ(・∀・)