寝ながらYouTubeを見ていた。

 

いつの間にか眠ってしまい、気がついたときに以下の動画が写っていた。

 

 

 

 

日本にとって円安は良くない。

 

その理由として、

 

日本は輸出でお金を稼ぐ時代が終わっている。

 

製造力を日本に戻したい気持ちはわかるが日本には豊富な労働力がない。

 

元々ファンダメンタルが良くないのに円安を放置するのは損をすることになる。

 

などなど。

 

この動画の中で今後の日経平均について以下の図で流れを示していた。

 

日経平均が4万円に達したことでレンジ相場が続きやがて調整が入る。

 

今年の秋くらいから先が問題になりそうだ。

 

これから投資する人は来年の大幅な調整が入ったときに買うのが得策という。

 

 

 

 

そして日本株に30万円時代は来るのか?

 

という問いに対してはあり得るとしている。

 

 

 

 

 

細部は動画でおご確認ください。

 

岸田総理の指示率が下がっているが、

 

金利と支持率には相関があるので金利を上げると支持率が上がるという指摘した。

 

この意見に私も同感だ。

 

日銀の金利は去年1.5%にしてもおかしくなかった。

 

この7月の政策決定会合で1.5%にしても円安は止まらないだろうと私は思う。

 

岸田総理には先見性がないから総理の座から引き下ろされることになりそうだ。

 

 

おもしろい動画だったので彼の経歴を調べると下記サイトに出会った。

 

参考までに添付しておきます。