1月1日夕刻能登半島で地震が発生しました。

 

そして最初は火事に注目が集まりましたが、

 

徐々に被害の大きさが伝わってきました。

 

そして1月5日、我が家の地震対策について見直しを進め、

 

家具転倒防止策と防災グッズを収容するために下駄箱を発注しました。

 

被害の大きさに驚きわずかですが、

 

ふるさと納税のシステムで輪島市に寄付しました。

 

 

発注を忘れそうになった1月31日、今日防災グッズが我が家に届きました。

 

この一事で「地震対策は一朝一夕にはできない」と体感しました。

 

孫の中学受験が終わるまでは手が出せませんが、

 

それが終わったら対策を進めることにします。

 

備えあれば憂いなし」格言は大事ですね!

 

 

 

 

 

 

防災ぐっづは右半分へ、左半分は靴箱として利用