品川の今朝の気温は6度でした。

 

午前3時に胡蝶蘭の様子を見に行くと室内気温は13度に下がってました。

 

もう少し気温が下がるようだと保温の態勢を見直さなければならなくなりそうです。

 

 

手っ取り早い方法は裸電球を利用することかもしれません。

 

昔ひよこを飼っていたときに保温のために使用した記憶があります。

 

LEDライトはこういうときには向きませんね。

 

 

寒気の到来で胡蝶蘭の温度管理が微妙になってきましたが、

 

日経平均の動きも微妙です。

 

まさに高値圏で上値の重さを感じさせる動きで、上がると利益確定の売りがでます。

 

持ち続けには急落への備えが必要な情勢です。

 

気持ち的には年末上昇を期待していますが、期待は裏切られるためにあるようです。

 

 

 

 

信用売りの様子を見ると

 

減少過程にあるようで売り込まれるリスクは限られる気がします。

 

慌てて売らなければならない状況にはなっていません。

 

 

 

 

ドル建てで見ると9月のピーク値付近から下げに転じています。

 

このところの円高が反映されており外資には売るチャンスになっているようです。

 

これからボーナスシーズンに入ります。

 

外資が逃げても国内の投資資金が加わるので大きな下げにはならないです。

 

慌てず手持ちを維持しもう少し様子を見守ることにします。