神田で伝統と革新?と
いや本当
最近蕎麦の記事ばっかりです
結構ワイン飲んでるんですけど(;^_^A
今日はセラーを見に
神田にあるフォルスタージャパンさんに行くついで
蕎麦屋さんを二軒ハシゴしてきました
一軒目は行きたかったお店の一つ
「眠庵」
オフィスビルのど真ん中にある
怪しげな入り口
屋号がでてないから不安になりつつ
奥にすすむとそのお店はありました
靴を脱ぐスタイルですが
京都の町家の小さなカフェのような店内
カウンター4席テーブル3つ
先客は3名でした
とりあえずカウンターに座ってお酒と蕎麦前を注文
ふんふん♪と待ってると
突然
隣の席の人が
「グラスが魚臭いよ~一流というお店もそうなんだ」と
ブリブリキレ始めました
もう店内真冬のよう![]()
すぐその方の怒りは収まりましたが
雰囲気重い重い(笑)
とりあえず暑いのでお酒はにごりの冷
付きだしはおからです
パサパサしたものではなくおだしで柔らかくした
大豆の味がしっかり感じるおからです
蕎麦前は牛肉と大根のバーボン煮
箸で崩れるほどのほろほろした牛肉と大根
思ったほどバーボンの味はしなかったですが美味しい♪
蕎麦は二種もりを注文
おつゆが意外と優しくて
まろやかです
蕎麦は殻の風味がしっかりあって
野生的ではないですがすごくキレイに田舎を作ったらこうなる、みたいな感じです
山葵も注文が入ってからするのでネットリして美味しいな♪♪
やっぱり山葵はすりたてですね![]()
そして最後は蕎麦湯ですが
私は見てしまいました
蕎麦湯を作るところを![]()
器になにやらドロドロした葛湯のめっちゃ濃いのん見たいなのを注いだ後
蕎麦を茹でる釜からほぼ透明のお湯を注いで作られてました
へぇ~そうやってつくるんだ~
茹でたお湯をそのまま使うわけではないんですね~ふ~ん
いろいろ勉強になりましたが
こちらのお店はなんといっても
安くて種類豊富な肴
今回のバーボン煮は630円ですが
肴はほぼ500円以下です
安くて種類豊富でこだわりのある清酒
聞いたことない銘柄が15種ほど並んでます
なのに美味しい蕎麦
お酒好きにとっての聖地のようなお店です
また来ます!!眠庵さん!!!
そしてその足で少し寄り道して向かったお店は
「神田まつや」
超ー老舗ですね
両隣のオフィスビルに挟まれた
大正13年に建てられた木造のお店
よく見ると左と右に入り口があって
左は出口専用だそうです
ドキドキして入るとびしっとテーブルが並んだ広々とした店内に
大勢のお客さん
もちろん拙より年上の方ほぼ100%
「お水入れすぎちゃったわ~ごめんね~」と言いつつ
並々お水をつがれたコップを持ってこられたおばちゃんに
とりあえずもりを注文
店内奥から「トントントントン」と聞こえる蕎麦打ちの音を
BGMに待っているとすぐもりが到着
蕎麦屋さんには珍しく薬味はネギだけです
へぇ~
ただやっぱり江戸の蕎麦なんですよね~
つゆが辛い、、![]()
蕎麦はつなぎをしっかり使っていて
歯ごたえ十分
辛口のつゆともよく合いますね
江戸のつゆが辛いのはやっぱり蕎麦に合わせてなんでしょうかね
ただ辛過ぎて蕎麦湯で割っても薄まらない男気溢れるおつゆです
ちなみにこちらの蕎麦湯は「眠庵」さんと違い
茹で汁のみだと思います
はぁお腹一杯、、
よくよく考えると「眠庵」さんの二色もりは
もり二枚分なので
今日はもり3枚と蕎麦前+お酒
も~食えん![]()

