過去最高の生ハム
これは先日の記憶
風邪気味なのに雨の中チャリで成城学園前に行ってきました
それは心の三ツ星生ハム屋さん「サルメリア69」さんでとある生ハムを買うため
自分のまだまだ数少ない生ハム経験の中でもダントツの味わい
店主の長い生ハム経験の中でもダントツの味わい
まず一つ目
ネロ・パルマ(パルマ産の純血黒豚生ハム)24ヶ月熟成
技術が未熟で写真から魅力をお伝えできないのが心苦しい(笑)
養豚所でぎゅうぎゅう詰めで飼育されるのではなく
農家で一頭一頭放し飼いで大切に育てられた
猪に近い純血の黒豚からつくられています
味わいは通常の豚より小ぶりなようで
やや塩味を強く感じますが
脂身のコク赤身の凝縮感
血すら想像させる野性味溢れる味わいです
それと余韻が異常に長いです
あ~うめ~
んで今回はもう一つ
現イタリア・クラテッロ協会の会長マッシモ氏の
黒豚バージョンのクラテッロ・ディ・ジベッロDOP28ヶ月熟成
後半に食べたのでやや酸化してしまったのですが(涙)
でもこれすごいです!!
なんかもう宇宙です
日本料理は余計な化粧をせず素材の味を引き出す技法ですが
この生ハムの中から溢れ出す味の深さは宇宙です
いや感じるのは味ではなくエネルギー
化粧など感じず黒豚の生命力をひしひしと感じます
なので食べ終わった後、黒豚さん命をありがとう
本当にそう思う味わいです
んもう細かい味の表現など無粋に思えてしまいます
イタリアでも月8本ほどの生産で日本にあるのが奇跡だそうです
また食べたくなっても次いつ食べれるかわからない
クラテッロは100グラム7000円オーバーと
生ハムとしてはかなり高価ですが
この価格がすごく納得できる品質の高さです
しいて言うとこれを食べると他の生ハムが食べれない
あ~後悔かも(笑)
ちなみにこの日はカリフォルニアの泡をあける予定だったのですが
こんな生ハムには持ったいないっ
ということで
セラーに眠っていた
ダヴィッド・レクラパール ラルティスト ブランドブランEXブリュット
あけちゃいました♪
しかし、、
やはり固かった、、
もう少し寝かせておけばよかった、、
少し後悔ですが
こんな最高の生ハムにあわせるにはもってこいのシャンパーニュでした



