昨日今日 | Days of Wine and Roses vol.2

昨日今日

地震の後


どうも体調不良が続いていて寝込む日々


そんなの気合で排除じゃ~


ということで昨日今日連休ということで


昨日はお出かけしてきました


でもデジカメ子をがっつり忘れてしまったので文面でお楽しみ下さいグッド!


昨日は行きたかった岡本太郎展へ行くため


とりあえず九段下へ


昼過ぎだったので下調べした「七條」さんへランチに


フレンチ洋食みたいらしい、、


という自分調べでどんな料理やろ~とドキドキして


小学館ビル地下一階のお店へ入ると


洋食屋さん


がっつり洋食屋さん


大きなセラーがあってリーデルのグラスが並んでいるけど昔ながらの洋食屋さん


という印象


注文したミックスフライ定食も昔ながらの味


大海老二尾とクリームコロッケとホタテフライにサラダにトマトにポテサラ


野菜たっぷりコンソメスープに平皿に盛られたライス


なんかホッとする懐かしい味ですね


帰りがけ夜のメニューを見るとビストロのようなメニューも多いので


昼と夜ではまた印象が変わるのでしょうね


そして腹いっぱいだ~と思いながら


向かったのは東京国立近代美術館


平日ながらさすがの人ごみです


「芸術は爆発だ」という岡本太郎さんの有名な言葉通り


エネルギー溢れる作品を見て元気がでました


彼の言う爆発とは「破壊」という意味での爆発ではなく


内面からのあふれ出るエネルギーの膨張とそして発散いう意味←自分の感想


だから芸術ってなんだろう


その人なんですよね


その人の生き方や価値観


それが表現、具現化されたのが芸術だと思います


岡本さんはもちろんお会いしたことはありませんが


とてもエネルギッシュでユーモアに溢れた人なんでしょうね


もちろん実行力に溢れ信念に忠実に行動され


そこには敵も多かったでしょう


ただ自分に正直にうそ偽りなく生きた人生だったのではと


作品を見て勝手に拙は思ってます


もちろんそのように生きることのできる人


簡単ではないと思います


でもあきらめたら終わりなんですよね


それともう一つ学んだこと


その物事の本質を知るにはその物を浅はかな目でみない


拙はワイン業界にいます


そのワインを表現するのに


そのワインが甘いとか辛いとか


カシスの香りがするとかシトラスの香りがするとかじゃなくて


そんな表現よりももっとワインを奥深く感じるため


心の目で感じる


自分のこれまで経験してきたさまざまなことに照らし合わせて


それに近いもので表現する


大切なのはワインを表現するのではなくワインを感じること


すみません言葉足らずで


でも近いことをルロワさんの著書でも読んだ記憶があります


ワインって安いものから高価なものまで幅が広いですよね


でも100万円のワインが100万円の味がするというわけではないと思います


後はそれを飲む人間の感性次第なんですよね


それを私は100万円のワインを飲んでいる


というところで満足して終わっている人間がどれほど多くいることか


だから自分がその感性を身につけるまではロマネコンティはお預けです


って安く飲めるチャンスがあったら飲んでるかも(笑)


今拙はワインにおいて一皮向けるかどうかの崖際にたっているように思います


ワインの業界に身をおいて約8年


まだまだ未熟ものですが


向かっている方向性は間違ってはいないとは思います


自分の信念を信じて


向かうべき方向に進んでいきたいと思います


長々となりましたが


岡本太郎展のあと


案の定体調を壊して今日はゆっくり休みました


最後に貴重な岡本太郎さんのお言葉を


Days of Wine and Roses vol.2