ワインの可能性を信じてみる
今日は一週間ぶりのお休み
たまったフラストレーションを開放しようととあるワインを開栓してみました
とあるワインは液漏れによりダメージを受けており
しかもタダでくれるぐらいだから相当劣化しているだろうと思われるワインです
CHピションロングヴィルコンテスドラランド1990年
90年と聞いて、おっと思われる方もいるでしょう
ただこの年のラランドは失敗でパーカーすら80点をきる点数をつけてるぐらいです
こんな不安材料満載の中とりあえず開栓
もしかしたらデキャンタージュで甦らせることができるかもと思いつつ
とりあえずボルドーグラスではなく
小ぶりのソーヴィニヨンブラングラスに注ぐと
んっ
香りが良い
はらはらとどきどきを胸に一口飲むと
おっ
生きてる
口に含むとまだエキス分がしっかりとして
果実の味わいが口の中に広がります
紅茶や皮、ジャスミン茶の乾燥した葉っぱなど複雑な香りです
タンニンの質が良かったからもったのかな~
久しぶりに美味しいボルドー飲んだな~
っとことで美味しい肴が欲しくなりあけちゃいました
池尻のフレンチ「オギノ」さんのパテカン
略さず言うとパテドカンパーニュ
そこに同じく池尻に近い「シニフィアンシニフィエ」さんのカンパーニュを合わし
うっま~い
今日はまた改めてワインというものの奥の深さを実感しました
劣化・パーカーポイント最悪のワインでこんなにも
いやこれ以上ない
素敵な時間を過ごすことができるなんて
ワインの可能性を信じて良かった![]()

