ザ・ノンフィクションで若者のホームレスと無料WiFiが放送されてました。これを視聴して、若者が?ホームレス?って考えましたが、放送内容をみてると、「なるほど」と思いました。

昔、ホームレスって話になると、真っ先に浮かぶのが、大阪府の西成区です。日雇労働者の街の西成区は、格安宿泊施設とか、路上に露店、また古い話になれば暴動もありましたよね。

また、河川敷、高架下にブルーシートで寝床?住まいを作り、アルミ缶を集めて生計を立てる。手に職のある方は家具家電をゴミ捨て場などから拾い修理して販売、転売する。

手に職のある方は、ホームレスでは豊かな暮らしになるのではないかな?前に頑丈に建てられた住まいにドアがあり、テレビ付き、発電機完備と、ダンボールの簡易的なものではなかった。

私のホームレスに対するイメージって
身だしなみ、衣服、悪臭、吸殻集め、物乞い、ブルーシート、ダンボールがイメージにありますが、最近のホームレスって見た目では全然分からないのもありますね。
それでも、イメージにあるホームレスは存在してますが…

「アルミ缶」1kgに対して、約180円(2022年)、昨年までは1kgが約90円だったそうで2倍に高騰。これに対して、ゴミ捨て場からホームレス以外の方が車を持ち込み持ち去る光景を見ました。
ゴミ捨て場の所有権は市区町村にありますから、持ち去ることは違法です。

13年前に東京に行った時に上野駅周辺にダンボールを敷いて横になってる方や、シケモクを平然と吸いながらいる方を見かけましたよ。そのイメージは私が持つイメージと近かったですね。
裁ち鋏を持って下水溝から小銭を集めていたり、シケモク、タバコの空箱を拾ってました。それは東京にいる間に何度も目撃。

流石にゴミ漁り(食料調達)の光景は見ませんでしたが、見ないって事は、飲食店のゴミ出しにも変化があるのかな?とか、炊き出し支援の影響なのかな?と思います。

東京、大阪のホームレスは寒い冬とか凌げるんでしょうが、北国にはホームレスは存在しない?と思いでしょうが、私の住む北海道札幌市にもホームレスはいます。厳しい冬をどう凌いでいるのか?特に夜はどうしてるのか?と考えますが、マクドナルド、地下街、駅、デパートなどで寒さを凌いでる日中も夜はマクドナルド以外は閉められるイメージです。

狸小路に一部いましたが、目に付く場所を嫌うのがホームレスだけに不思議です。支援団体が夜回りしたりしてるようですが。
夏場は大通公園のベンチにいますね。

冒頭の若者ホームレスは見たことはありませんが、若者ホームレスが増加する一つが新型コロナウィルスで、失業し、寮なら退去など理由にホームレスに結び付くんでしょう。
日雇労働をするにも、スマホは停止、そんな時に今の時代らしい無料WiFiが生命線なんでしょうか?炊き出し、日雇紹介、支援団体を探せるために、私が持つイメージのホームレスにはならないんでしょう。

再就職するにも、所在不明、連絡先なしだと不可理由にもなる。支援団体の好意で当面の生活費を工面し生活保護を促しても、金だけ貰って逃げる37歳男性が放送されてましたが…
後は家庭環境に問題があり、ホームレスになった方も家族に頼れない理由もありましたし。

街を意味なく歩き続けるのは、金を使わなくていいからとか話してましたが、逆にお腹が減るのでは?とか思いましたが、ネカフェに泊まるためとか、今のネカフェは洗濯、シャワー完備もありますが、基本宿泊施設ではない。

私が知らないホームレスの実態
様々な理由からホームレスになることを余儀なくされた若者の増加。生活保護申請への抵抗と、新型コロナウィルスの影響で失業、そして無料WiFi必須。昔のホームレスは疎遠になる覚悟もあり連絡手段なんてなかったし、連絡することもなかったイメージ。
時代と共にホームレスも変わってきたのかな?