アフリカ、スーダン。
突然、軍に村を襲撃され
逃げ出した子供たち。
マメールは兄のテオと
姉のアビタル、他に
道すがら連れになった
子供たちとケニアを目指し
過酷な道を歩き続ける。
これが前半。
この徒歩の道行が
辛い。
ほんとに辛い。
途中、兄はマメールをかばい
身代わりとなって
敵兵に連れ去られてしまう。
そこからはマメールが
チーフとなって
集団を率いて行くことになる。
犠牲を出しながらも
なんとかキャンプに辿りつくが、
一緒に旅をした仲間は
血の繋がりも関係なく
みんな兄弟となり
キャンプでも協力して
生活する。
そして13年後。
マメール達にアメリカ移住の
チャンスがもたらされる。
しかし、規則により姉とは
引き離されてしまう。
職業紹介所のキャリー(リースウィザースプーン)
と出会い、なんとか仕事につくものの
水道も珍しく、
電話という物もしらず、
仕事にも不慣れな毎日。
しかし医者を目指して日々
仕事に勉強に励むマメールには、
心の中に秘めた決心があった・・・・。
サブタイトルはいらないと思うけど
お説教臭くなく
ちゃんと力強いストーリーで
最後まで魅せられる
とてもいい映画。












