アフリカ、スーダン。


突然、軍に村を襲撃され


逃げ出した子供たち。



マメールは兄のテオと


姉のアビタル、他に


道すがら連れになった


子供たちとケニアを目指し


過酷な道を歩き続ける。



これが前半。




この徒歩の道行が


辛い。


ほんとに辛い。


途中、兄はマメールをかばい


身代わりとなって


敵兵に連れ去られてしまう。


そこからはマメールが


チーフとなって


集団を率いて行くことになる。



犠牲を出しながらも


なんとかキャンプに辿りつくが、


一緒に旅をした仲間は


血の繋がりも関係なく


みんな兄弟となり


キャンプでも協力して


生活する。





そして13年後。


マメール達にアメリカ移住の


チャンスがもたらされる。




しかし、規則により姉とは


引き離されてしまう。




職業紹介所のキャリー(リースウィザースプーン)


と出会い、なんとか仕事につくものの


水道も珍しく、


電話という物もしらず、


仕事にも不慣れな毎日。




しかし医者を目指して日々


仕事に勉強に励むマメールには、


心の中に秘めた決心があった・・・・。



サブタイトルはいらないと思うけど


お説教臭くなく


ちゃんと力強いストーリーで


最後まで魅せられる


とてもいい映画。











ワイルドスピード、


一作目が青春映画の傑作、


だと思ってます。



VHSで何度も何度も観ました。


アウトローの心情と友情。


切なくも燃える生への渇望。


心の一本です。




シリーズを重ね、


まあヒットシリーズになって


よかったね、とは思ってました。



しかし、ポールウォーカーが


事故で亡くなり


今作が遺作とのこと。



最後の勇姿になるだろうから


最後ぐらいは映画館で、と思い


足を運びました。




で、びっくり!


この映画、滅茶苦茶楽しい!




基本は無茶なストーリーですよ。


ちょっと落ち着いて考えてみようよ、


言いたくなるような作戦ばかりで。


でも、それがいい!



カーチェイス!爆発!銃撃戦!水着!


高くて危険な場所!高くて危険な場所!



そして・・・・


ジェイソンステイサム!


カートラッセル!



あー楽し。


エンタテインメント要素てんこ盛りで


これでもか、これでもか、と


見せ場が続きます。










バカバカしいけど燃える!


お前らそれでも死なねえのかよ!


いったいどうなってんだよ!


と思いながらも燃える!



哀悼のラストも良かった。


本当にあっと言う間の


2時間18分でした!








何度も何度も繰り返される


高地の争奪戦。


南北戦争最後の戦い。


主演は「マイ・ブラザー」「トンマッコルへようこそ」


のシン・ハギュン(最高!この人が出演してる


映画はどれも素晴しいです)。


共演コ・ス、イ・ジェフン。




泥沼化した朝鮮戦争。


地獄の戦場。


いつ停戦になるかわからない日々。


防諜のカン・ウンピョ(シン・ハギュン)は


高地戦の最前線に


調査のためやってくる。


そこで戦友キム・スヒョクと


再開するのだが・・・。



最初の戦闘シーンから


圧倒されます。


謎が散りばめられ、


停戦条約がささやかれるも


一向に締結されず


高地の奪い合いが続くなかで


主人公は戦闘と調査に


疲弊していきます。


が、衝撃の事実と


また衝撃の展開。




終盤、兵士の言う


「戦いたくないです」


のセリフが重く心に残ります。




本当にな、


殺し合いなんか


うんざりだよな。




戦争っていつも


橋だの丘だの


取り合って


アホ臭いよな。



仲良くできたかも


しれないのに


殺し合うなんて。




JSAの脚本家さんの脚本だそうで、


こんな緊張感のある映画で


笑えるシーンがあるとは。


驚きです。




「トンマッコルへようこそ」「JSA」


とも通じる部分もあり


最高の映画でした!











こんなことがありました。と、


淡々と話しが進みます。



最初から緊迫感みなぎるシーンですが、


戦闘時に緊張感を煽る音楽が入るぐらいで


演出はあっさりとしています。



一人の青年が


優秀な兵士となり、


そして戦闘の只中に


居続け、やがて・・・


よくある話しに聞こえますが


心にずっしり来ます。



戦闘中に、平和な街に住む妻と


携帯で繋がっているシーンは


心が掻きむしられました。