東北への旅 3 猊鼻渓
5月17日水曜日、中尊寺をお参りした後、最初は毛越寺に行く予定にしていましたが、予定を変更して猊鼻渓に行きました。
この日、あまりの暑さに、ちょっと疲れてしまい、舟下りの涼しい響きに惹かれて![]()
猊鼻渓に行く事自体は、いつもの私の旅にありがちな、その地に行ってから決めるというパターンです。
宿泊先の亀の井ホテル一関にチェックインした際にロビーでパンフレットを見つけたのです。
名勝・日本百景 猊鼻渓舟下り。
舟下り、主人も是非にと言っていました。
というわけで、この日の予定、中尊寺から毛越寺、時間があれば猊鼻渓か厳美渓などを、と思っていたのを、先に猊鼻渓に。
舟下りに出発です。
舟に乗ってすぐのところ、最初に見た、鏡明岩。
船頭さんが漕ぎながら色々と楽しくお話をして下さいます。
藤のお花が綺麗な藤岩
この時はこちらの藤のお花はすでに咲き終わっていましたが。
このなだらかな下草の生える道は、昔の林業の名残りだそうです。
木を切り倒した後、この坂から滑り落として、川で筏を作って運んだとの事。
その事は私達も学校で習いましたよね。
子供の絵本でも見た気がします。
その実物を見る事が出来て嬉しいです。
緑が綺麗![]()
こちらは凌雲岩。
崖の上の方の木に!
木の上に大きな巣がありますね!
鳶の巣だそうです。
青い空に映えますね。
あっ!なんでしょうか?
お賽銭箱みたいなのがありますよ!
こちらは毘沙門窟。
お賽銭を投げて見事入れば…との事で、私も慌てて小銭を用意して投げたのですが、ちょっと体勢も斜めになってしまい、お賽銭箱まで届かず![]()
でもちゃんとお参りしました。
こちらの岩はなんでしょう?
あまよけの岩
岩がひさしのようにせり出していることから、急な雨の時に舟を寄せて雨を避ける事ができたことから。
吐雲峰。
あっ!鳶です!
さっきの巣のかしら?
こちらは壮夫岩。
男性のお顔のようです。
よく見ると目や鼻、のように見える箇所がありますね。
高さ90m!
パンフレットに掲載されているのがこの壮夫岩のようです。
そして対岸には少婦岩。
こちらは女性のお顔。
目と鼻とお口や顎の感じ、まさに女性のお顔に見えます!
壮夫岩と、この少婦岩とで、夫婦岩になっています。
あっ、前方に船着場が見えてきました!
かなりの方がいらしているのかしら。
確か、私たちの後や、先の舟にインドネシアの旅行客の団体がいらして、舟の中でとても楽しそうな声が渓谷に響いていました![]()
と、ここで船頭さんが、後ろを振り返って下さいと。
振り返って見えたのがこちら。
さきほどの壮夫岩、少婦岩がちょうど向き合っている様子。
この2つで夫婦岩。
乗船券がこちらの写真になっています。
こちらの岩は何という名か分かりませんが、船着場の対岸付近に見えました。
こちらは馬鬣岩かもしれませんね。
藤棚がありました。
こちらはまだ藤のお花が綺麗に![]()
一番奥にそびえ立つのは、大猊鼻岩です。
高さ120m!![]()
見事な猊鼻渓!
少し右側の方を見ると不思議な形が!
これは獅子ヶ鼻で、猊鼻渓の名称の由来になった岩だそうです。
ほんと、お鼻に見えますね![]()
後ろを振り返り、来た道の方を見ています。
見えるのは馬鬣岩かも!
大猊鼻岩の下の方にある願掛けの穴。
この穴に運玉投げ、見事入ると…![]()
試してみる方も多かったです!
船着場に戻りましょう。
あの岩、やはり馬鬣岩🐴に見えてきました!
あの岩は錦壁岩かしら。
再び舟に乗って。
美しい木々の緑を眺めながら、ゆったりした時間。
舟に乗る前に魚の餌を50円で買って、時々魚や鴨さんに🦆に餌をあげたりしていました。
何人かの方もあげていました。
ゆっくり舟は戻っていきます。
舟発着場のところには猊鼻渓の命名者であり、私財を投じてその開発の礎を築いた佐藤猊巖翁の胸像がありました。
そのお隣にはきんさん、ぎんさんの手形もありましたよ!![]()
猊鼻渓舟下りの後、予定していた達谷窟毘沙門堂へ行きましたが、悲しいかな
17時で閉門でした。
着いたのは17時6分![]()
せっかくなので、敷地外、道路から写真を撮りました。
達谷窟毘沙門堂には絶対行きたかったので、次の日、18日に改めて行くことにして、ホテルに戻りました。















































