京都国際マンガミュージアム
京都国際マンガミュージアムに行きました。
京都にマンガミュージアムがあると知り、なんだか急に昔読んだマンガを読んでみたくなったのでした。
また、ちょうど、西谷祥子、おおやちき、波津彬子の複製原画展〜幻想と日常の間 を開催していたので、こちらも見てみたいと思いました。
西谷祥子作品は読んだ事があるのでポスターを見た時は懐かしかったです。
入り口の方へ歩いて行きます。
館内に入る前に、広場の方を。
こちらのミュージアムは、旧小学校の建物を改築して使用しています。
とてもレトロな素敵な建物でした。
広場はちょうど旧小学校のグランドですね。
入館料を払ってから、ロッカーに不要な持ち物などを入れました。
ロッカーは、よく美術館などにある、100円を入れて閉め、帰る時に戻ってくるタイプです。
写真は、館内は撮る事が出来ないのですが、唯一撮る事が可能なのは、こちらのミュージアムのシンボルともいえる火の鳥巨大オブジェです。
吹き抜け壁面部分にありました。
ちょうど、その吹き抜け部分に通路が作られているので、
近くで鑑賞する事が出来ました。
他に撮る事が出来ないので、火の鳥ばかり撮っているNancyです。

脚のふっくら具合が可愛らしいですね!
この火の鳥は、材料は 紅松で、「寄木造り」と瞳は 「玉眼」という仏像彫刻の技術で作られたものだそうです。
仏師の須藤光昭さんの木造彫刻です。
素晴らしい伝統技法ですね!
見つめる瞳が深く印象的です。
マンガミュージアムに来て、まず感じたのは、来館者に外国人が多いということです。
入ってすぐにミュージアムショップがあるのですが、そのショップの向こうに、日本のマンガの各国版がありました。
英語、フランス語、スペイン語、ポーランド語、中国語、韓国語、など、覚えているだけでもこれだけありました。
昔からのマンガの歩みなどを知ることの出来る展示や、古い時代のマンガの資料などもあり、読むだけでなく、色々なコーナーもあり楽しかったです。
この日は、平日だったのでやっていませんでしたが、マンガの実演コーナーもありました。
普段見ることが出来ないので、一度見てみたいものですね。
ヤッサン一座の紙芝居という紙芝居の部屋があり、館内を見て回っていた時に、この日最終の紙芝居ですという案内があったので急いで行ってみました。
集まっていた人達の中、外国人の方が半分くらいいらしたように思います。
紙芝居の方がどちらの国からいらしたか聞いていて、アメリカ、フランス、イギリス、ニュージーランド、中国、タイ、韓国、と覚えているだけでもこれだけの国の方がいらっしゃいました。
紙芝居の前にクイズがあって、一瞬見せて、何か?といったようなもの。
正解すると、カードなどがもらえる楽しいイベントでした。
外国の方も分かりやすい、例えば、パンダとか、ドラえもん、とか。

分かると手を挙げて答えるのですが、私は分かってもせっかくなので、出来れば外国の方にと思って、手はあげませんでした。
クイズが一通り終わった後、紙芝居の水飴とおせんべいみたいな?お菓子の事を話されて、見本に作ったのをジャンケンで勝った方にというのがあり、紙芝居の方とジャンケンしていったら、30〜40人くらいの方がいらしたと思いますが、なんと、私、Nancyが勝ってしまいました!

ありがたく頂きました!

写真を撮っても大丈夫という事で撮りました。
耳が欠けているのは、写真を撮る前にちょっとかじって、お味を報告したからです。

マンガ作品は、わたなべまさこ作、ガラスの城や、西谷祥子作、水の子、あわ雪さん、などを読みました。
すごく懐かしかったです。

また、登録有形文化財になっている旧小学校の内部もとても興味深かったです。
本館の階段エリアはとくに美しい造りでした。
帰る時に通りを歩いていたら、火の鳥が窓から今にも飛び立つかのように見えたので、
網のフェンスがありましたが撮りました。
その後、この辺りからは、網のフェンスに必死に近づけて、網が写らないように撮りました。
真ん中の木々があるところに、よく見ると二宮金次郎像があるのが見えます。
昔は小学校には必ずありましたが、現在はどうなのでしょう。
色々な楽しさがいっぱいの京都国際ミュージアムでした!













