奥石廊崎と石廊崎 その2 石廊崎
登っているとき眼下を見ると。。
奥石廊崎から、また石廊崎の方へ戻り、入り江の港に行きました。
石廊崎港です。
灯台の方へは、以前は、山の上のジャングルパークからも行かれたのですが、
今は閉園になっており、有料駐車場もなくなっていました。
仕方がないので、石廊崎港から、歩いて登る事にしました。
遊覧船の乗り場の横から、登り口があります。20分くらいです。
今回は遊覧船に乗りませんでしたが、奥石廊崎のヒリゾ浜の方を
巡るのもあります。
かなり登ってきました。
頂上に着いてから海が見える方まで、少し歩きます。
早く石室神社に行ってみたくて、灯台の写真を撮り忘れてしまいました!
石室神社は、伊豆半島の最南端に位置する石廊崎の突端付近の
断崖絶壁の上に建つ神社です。
石室神社
同じく石室神社~少し遠くから
角度を変えて、少し右側の方を見ると、石廊崎港に帰って行く、遊覧船が
見えますね。
反対に、石室神社の方から石廊崎の最突端を見ると。。
石室神社から、50mほど先の最突端の崖の上に、熊野神社があります。
海の方を向いて、小さな社があるのです。
ここは、縁結びの神が祀られています。絵馬がたくさんありました。
なぜ、ここに縁結びの神社が・・・と不思議な気がしました。
それには、こんな言い伝えがあるそうです。
『 その昔、長津呂(石廊崎)に住むお静という名主の娘が、漁師の幸吉と恋に落ちた。身分の違いからその恋は許されず、幸吉は神子元島に流された。幸吉を忘れられないお静は、毎晩、石廊崎の先端で火を焚き、神子元島の幸吉と愛を確かめあっていた。ある晩神子元島の火が見えないので心配したお静は、小船を出して神子元島に向かったが、折りからの季節風で波は高く船は思うままに進まなかった。お静は一心不乱に神に祈った。その甲斐あって神子元島に漂着し、無事二人はめぐりあい結ばれた。親も許すこととなり、末長く幸せに暮らしたという。
お静が火を焚いたところに熊野権現の祠が祀られた。 』





