ベネズエラなどのカリブ海で採集される。mappa mappaは、あまり市場で見ない。マックスサイズは、60mmを超える。mappa mappaの場合、欲しい(交換)リストでよく目にするイモガイである。ちなみに、亜種やフォームも多い。mappa mappaの場合は、最低1万円から。数万円あれば、やっと手に入る。写真の個体は、Conus mappa granarius(トガリホウセキミナシ) Kiener 1845という亜種である。
余談だが、故黒田博士のstupa(ブットウイモ)stupella(ゴブットウイモ)の関係は、まさにこの亜種関係と同じに思う。



41mm~Columbia~
F++ Trawled
Conus mappa mappaを手に入れました。識者の別け方でもConus cedonulli mappaという方もいるように極めて似ています。要は、模様が塔から繋がるかどうかの違いです。mappaとcedonulliの別け方は、他のイモガイと同じではありません。Conus mappa granarius(トガリホウセキミナシ) とmappaとcedonulliの一部(白色がベース)を同じ種として、亜種やフォームに区分するのが、個人的には妥当に思います。Conus cedonulli(ホウセキミナシ) Linnaeus 1767は、イモガイの中で特に人気があり、高額ですが、かなり数自体は多いです。が、程度、模様など完璧な品は、やはり万円の世界で取引されていますね。ダークベースのほうが、人気があるようです。ちなみに、mappa mappaの入手に比べれば、容易です。




51mm w/o~Trinidad and Tobago~
F+/F++