施術者方面へのあこがれはあったし、

目指そうとしたこともあった。

 

ところがことごとく道が開けない。

 

そこそこのやる気や妥協や勢いでもっても、

「このやり方万能じゃないしな…」というのや、

教わる人の【底】を見切ってさめてしまうとか、

まあまあめんどくさい背後?からの圧?には

あらがえなかった。

 

それからは療法問わず

信用できる素敵な人、と感じたらその人の話に

一度は乗っかってみよう、

という方向に転換。

 

共鳴できる部分を大事にして、あとは自己流。

 

そんか感じでやってきて共有言語が増えてきたことで

最近は話してても話が早いな~という人との出会いが増えた。

 

そこそこ充実感はあるので

これからは外へ溢れさせていくやり方の模索(これもそのひとつ)

が課題となるのかも。