天海玉紀先生の講座、

干支で読むシリーズの11【子の巻】参加メモ。

 

その前に。

2019年に入って玉紀先生がはじめた干支で読むシリーズ。

2月の寅の巻からスタートし、12か月続く。

自分が持ってる辰の回は聴いてみたくて音声データを依頼、

しかし持ってる知識&脳内イメージ蓄積の少なさで

「土」の混沌に埋もれてしまった感は否めず。

 

でも12月に行われるであろう「子の巻」には参加したいな~

という脳内布石は打っていて、

他の回のレポートも読み読み、他の知識もちょこちょこ投入しつつ

必要を感じたら他の回も追加しようと。

 

そこからたしか「巳」、飛んで「亥」を視聴。

その「亥の巻」での丙の玉紀さんがどんどん弱っていく様子に

『これが剋されてるなのね(白目)(水剋火)!』

と、とてもとても胸に刺さったのである。

自分は水ばっかりの命式であるからして…。

 

で、ここから火の要素も理解しないと!と午の巻を聴き、

それじゃ金も、他の土も、ええい木も聴いてコンプリートします!

 

というようなめんどくさい受講生となったのでした(氾濫)。

(↑以上のことを仕事プライベートでごちゃごちゃ&体調不良の2か月間でやっている)

 

さて、そんなこんなで前の週には「行けないかも…」という状況もあったのだが

無事に「子の巻」参加にこぎつけたのでした。

 

つづく。