モアダンのツボ、つづき。
この令和の時代に思い切ったダンディー野郎な歌詞が炸裂する「パラディッソ」。通称「ハードボイルド」の場面。
昭和臭ムンムンです。ストライプのスーツ!!!懐かしいーーーー!!
まず、瀬央っち(瀬央ゆりあさん)×あかちゃん(綺城ひか理さん)のタンゴから始まるのですが、、、
これはね、初演のリカ×チャリ(紫吹さん×匠さん)コンビを見てしまっているので、どうしてもハードルが高くなってしまうのだけど、にしても、、、、心を鬼にして言わせてとらうと、せおあかコンビには東京までに猛特訓を科したい。(←えらそうに、すまん😣)
踊れてなくはないけど、足の上りの角度が低い&そろってない。男性ポジがあかちゃんより背の低い瀬央っちなんだけど、ここは変えた方がよかったと思う。あくまでも学年順なんでしょうけど、岡田先生そういうとこ融通きかないのね。
こっちゃん(礼真琴さん)が「俺が抱き、お前が抱く、、、」って歌詞を歌うとは(照)、こないだまでロミオだったひとが。
でも、なかなか堂に入ってましたよ。さすが男役13年の底力。
あの両手を交互にズンチャッズンチャッ!って上から振り下ろすやつ、当時もやったけど、20数年の時を経てまたやってしまうきな子。
そしてロケット。久々に大人数でのロケットで、しかも難易度高めで尺も長めなロケットでしたね。
初演の時は
なんか、下穿いてます?って感じの衣装でしたけど、
今回はスーツの前を開いた状態なので
安心して下さい、穿いてますよ
仕様になってて、安堵しました。(←色々最低)
テンプテーション。
きな子はこの歌うたってる時のこっちゃんがかなり好きです。心地よさマックス。なに歌っても上手いですけどね。なこちゃん(舞空瞳さん)のダウンスタイルの髪型も色っぽいです。ことなこのダンスのシンクロ具合がハンパないっす。
ラ・パッション。
鮮やかな黄緑の衣装を着た瀬央っちが、ご陽気な照明ギラギラのなか熱~く歌い上げます。
きな子はカリンチョさん(杜けあき様)に思いを馳せながら、ノリノリに拍手しておりました。
アシナヨ
ことなこあいトリデンテによる場面。これまで何度も見たし、なんなら蘭寿さんのさよならショーでもあった場面。いろんな感情が混ざり合わさっちゃいます。でも、全国ツアーの数段の階段ではなく、大劇場の大階段でのアシナヨはやはりいいですよね。大階段が星でキラキラしていてきれいだし、こっちゃんから愛ちゃん(愛月ひかるさん)への歌い継ぎがあって、そこから愛ちゃんの歌でことなこが踊る流れは涙なしには。
ここの衣装がすっごく綺麗。この三人の組み合わせはとてもバランスが良かったと思うし、出来れば芝居で三人が恋のトライアングルをがっつり演じたりしたらさぞ面白かっただろうなあと(愛ちゃんも望んでたしね)思うと、これで解散は残念ですよね。
そして、パレード。
恐ろしくまったりゆったりな主題歌がここにきていきなり登場(ロケットでも使われてたけど)。
なんか、リズムに乗りにくいわ。古臭いわねと、初回聞いたときは思ったのですが、回をかさねるごとに癖になるのが宝塚マジック。気が付くと歌ってしまってるのだ。🎵くるく~る~ファ~ンタジ~🎵
こっちゃんのナイアガラのない🆕大羽根がめちゃくちゃ可愛いんですよ!
お辞儀するとモコモコふさふさがファサァって立体的になるんです(←説明下手か!)
これから、東京でご覧になる方は、きな子的ツボを参考に見て頂きたい、嘘ウソ、全然参考になりません😅
明日はいよいよムラの千秋楽ですね。愛ちゃんのサヨナラショーもあるし、ああ、見たい~
でも、見られない~(泣)
仕事だ。さすがに、月曜日しかも1日。休めるはずもない!←(千姫口調)
色々文句も言いましたけど、モアダンは良いです! あっという間です。
トップ期間に宝塚の伝統的なロマンチックレビューが当たるのは、いいと思います。もういいけど(←おいっ)酒井先生のレビューの方が好きだな、今なら。
以上、きな子的モアダンのツボでした。
次は、ことなこ版『王家に捧ぐ歌』ですね!
楽しみ~♥️ また死ぬけど💦