劇団コルモッキル 극단 골목길 パク・グニョン 朴根亨 박근형最新作
「哀れ、兵士 모든 군인은 불쌍하다 All the Soldiers are Pathetic」へ（Festival Tokyo）。
1940年代から現代までの4つの時期の兵士たちが描かれる。
彼らに共通するものに気付いた時の絶望に近い思い、そして微かな希望の余韻も
（詳細Reviewは後日...）。
作品は韓国内で上演中止の危機にも見舞われていたが...
結局、ソウル市が管理する南山芸術センターの支援で上演出来ることになったそう
（ソウル市長が朴元淳氏で良かった～
釜山市セヌリ党市長が釜山国際映画祭にしたこととは真逆の帰結）。
『親切なクムジャさん』等でおなじみ
コ・スヒさんもカッコいい役で登場、なかなか素敵。
（コ・スヒさんは確か劇団コルモッキルでデビュー）
昨年も映画やドラマでおなじみの俳優
「冬ソナ」のチョン・ドンファン氏！を舞台で間近に観れたのだった。
クリスチャン・ルパの舞台も観たかった。
ポーランドの劇場で突然芸術監督が変えられ
劇場は抗議のストを始めた、と。
「哀れ、兵士」の置かれていた状況とリンクする部分もあるから...
to be continued...!?
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