潜在意識通訳
とあるきっかけで、無価値感を持っていたことに気が付きました。驚
そして、今の私の一番の変化の入り口もここで
今の私が手放したら凄い世界に入っていくな
と思うような部分でもある。
きっかけは、偶然に自分と同じようなエピソードを見かけて
それは「欠乏感・無価値感・無力感」だなって思ったこと。
私自身は無価値感を持っているとは思っていなかったけれど
無価値感持っているのかもしれない
と「かもしれない」受け入れをしてみたら
今の状況で「無価値感」を手放したら最強だなって思えた。
そして、すべてを止めて私にずっとヒントをくれていたんだ、とも。
欠乏感や無力感は今持っていなくて
持っていたとしても大きくない。
私自身、ずーっと心理や引き寄せの仕組みや脳の仕組み
そういうことを学んできて
もちろん無価値感のことも知っていたし
過去に手放してきた。
無価値感って、要は条件付きでないと自分に価値がないと思っているということ。
一番多いのは幼少期に「条件付きでないと愛されない」を感じてしまう出来事がある場合。
それ以外だと、一度「成功」したり
頑張って頑張って努力で何かを手に入れることをして
それがあっての自分と思っているような場合。
そういうの私は全くなかった。
むしろ、愛情過多な方だったし
めちゃくちゃ頑張って何かを手に入れたこともなく
ゆるゆると楽しんで、人に出会いに恵まれて
社会に出てからも、そこそこ幸せな暮らしをしてきた。
そして今も。
お給料に悩むこともないし
欲しければブランド品も買えたし
ジュエリーだって何だって。
でも、そういう当たり前にある世界だったからこそ
人に言えば驚かれるような職業をやめて
何もかも人から与えてもらって
不自由なく好きに生きている
ただ、自分の力で手に入れているものは何もない。
自分の力＝努力、スキル、自分自身以外のもの
そんな一見幸せな状況だからこそ
自分の価値を見失って、見いだせなくなっていたのかもしれない。
それが
自分に対する価値と結びつけてしまっていて無価値感に繋がってしまっている。
でも、私自身が受け取っているものってめちゃくちゃたくさんある。
一日中、映画を見ていてもいいし
漫画や本を読んでいてもいい
テーマパークに遊びに行こうが
習い事を好きにしようが
コンサートに行っても
アフタヌーンティーしても
お買い物しに行っても
日帰り旅行だって
なんだってできる。
そういう状況があるという事実。
そういうお金をかけられることができる事実。
こうやって好きなときにブログを書いていられる事実。
働きに行かなければいけない状況にもなければ
それが物理的にできない状況でもないし
何かの対価でこの状況をもらっているわけでもない。
今まで、たくさん得ていたものがあったのに
たくさん取りこぼしてきたなって。
でも、そんな無条件に与えてもらっていることに心底気づき
受け入れることができたら
もっともっと受け取れるものが増える。
そして、もっともっと与えることも自然にできるようになる。
それを直感しています。
こんな究極の無価値感の手放し中々ない。笑
そして究極の存在給でもある。
今までも、ありがたいと思っていたし
頭では理解しているつもりだった。
でも本当の意味での私自身、生き返らせてあげられた気がしている。
そして、今までちょっとブレーキがかかっていたのも
そんな私ではなくて、
無価値感を手放した私で進みたかったのかもしれない♡
また引き寄せるもの、変わってしまうね♡