とっさに「魔女になりたい」と思ったのがきっかけだったけれど
私にとっての「魔女」って怖くて悲しいが第一印象だった。
だから、大好きなものではなかったんだよね。
キャラクターになったり、ハロウィーンの時期はかわいいななんて思うこともあるけれど
単語だけ聞くと、なんとも言えない気持ちになる。
それはやっぱり、魔女となかよしさんだったからで
そして「魔女狩り」は避けては通れないんじゃないかな。
過去の歴史とか、例えばマリー・アントワネットの最期とか
読んでいて読めないわけじゃないのに
魔女狩りに関してはほんのちょっとでギブアップ。
悲しさというより痛みが伝わってくるようで苦手なんだ。
過去世って面白いな〜って思っている!!
いろんなイメージと言い伝えがあると思うんだけれど
私がしっくり来たのは
こちらの導入部分にある内容。
Kindleのサンプル部分で読めます♪
人間界と魔女の世界、街と森、この世とあの世
を行ったり来たりする存在。
私としては「見える」と「見えない」だと思っているんだ。
この本には、魔女は人の病を治すために薬草の知識とか。
今で言う、お医者さんと薬剤師さんを兼ねる知識もあったんじゃないか?
吟味して、繊細なことをしていたのかな〜と思う。。。
つまり私の表現にすると「顕在意識」と「潜在意識」
見えるものを引き寄せることと
感情をくみとる(引き寄せる)こと
っていうのかな。
そういう現実創造の基本の基本の基礎のような、本質のような、出発点のような。
そんなイメージがある。
だから、何かを教えるとか使えるようになってもらうのではなくて
できること、見えると見えないを表現することを差し出す。
そんなことを思っているんだ♡
レターセッション各種
✡彼・旦那さんを守護にする魔女のパートナーシップ
✡魔女の潜在意識調律セッション〜マネーver.
潜在意識の滞りをスルスル〜と元通りに♪
✡思いをスルスルのせるブログセッション
自分の思いを素直にのせる、表現することを許可していく