ちょっと、魔女の話が飛んでるけど
コロナ前は毎シーズンイベントの度にディズニーリゾートに行っていて
年パスとかね
特に夏以降のシーズンが好きなんだけれど
ハロウィーンとクリスマスははずさないぐらい大好き。
でもどっちかというとクリスマスのほうが好きなの。
華やかさとか色合いとか。
でもね、世間一般のイメージのハロウィーンって大嫌いなんだよね。
テーマパークのイベントって、イベントでありショーであって
そこで完璧に成立していて
そして敬意もあるよね。
でも、今回ちゃこさん と話させていただいて
その後にふとお店を見たらハロウィーンの装飾があって
あー、子供の頃からハロウィンしてたよな
って思い出した。
今でこそ一大イベントとして有名だけれど、30年以上前って全然知られていなくて
私は英会話スクールで海外の人たちと
本場の楽しみ方を子供ながらにさせていただいて
私の中のハロウィーンってそのイメージなのね。
魂のルーツがイギリスらしいよってことと
宇宙人的に触れ合っていたのは魔法とか魔法使いの人とか
そういう異質を受け入れてくれた人たち
そういうことを聞いたあとに見たハロウィーンで
あ〜、私はハロウィーン嫌いなわけじゃなくて好きなんだ
って思ったの。
好きっていうのは、ときめくとかワクワクではなくて
大事にしたいっていう思い。
大事にすると言ってもそのまま再現するというようなことではなくて
大人として当たり前のことをしないというだけ。
騒いで暴れて、とか
ただ仮装するだけ、とか。
そういうことね。
そのイメージが浸透しすぎて「嫌い」だと思っていたんだよね。
そんなことを感じて、そうしたら無意識に
私は魔女になりたい
と思って、瞬間に“前頭葉”ちゃんに向けてLINEしていて。笑
それは、魔女になるために修行しますではなくて
ものに対する向き合い方とか、優しさとか
“魔法”に見える引き寄せの本質のような
そういう「在り方」「心」の部分でね。
過去世でご縁があったと知って
それまでも大事にしたいと思っていた「対話する」とか「本質」のようなことを
もっと大事にしたいって思ったんだよね。
言葉にするのは難しい感覚。
そうだったなら、私がやらないとな
っていうような自信というか決意というか・・・
やりたいと思っていたけれど、私では無理かなと思っていたけれど
そんな思いを後押ししてもらうような。
そんな感覚。
きっかけはハロウィーンの装飾を見たことだったんだけれど
こんなスイッチになるとは思わなかったんだよね。
でも、ここまでが一連のことなんだと思う。
なんだか不思議だよね。笑
私は、体験したこと経験したこと思ったことを書いているだけ。
なんだけれど、不思議だよね♡
