皆様こんばんは。
あなたの涙を笑顔に変える
日本一の離婚弁護士・白土陽子です。
先日
飛行機に乗るときに預けた荷物が
出てきませんでした。
正確にいうと
絶対間違えた人がいるんだろうなっていう
あまり似ていない（と私は思う）
黒色のスーツケースが
一つだけずっとくるくる回っていた
（表現が正しいかどうかは不明）ので
絶対誰か間違えたんだろうな，と。
でももしかしたら
出てくるかもしれないし
とじーっと見ていたけれども
一向に出てこないので
空港職員の人に
荷物を取り違えられています
と申告。
なんか
私は荷物を預けるときに
嫌な予感がしていて
どんな予感かって
荷物と出会えないような気がする予感（笑）
いつもは荷物の伝票は
もらった瞬間
どこにしまったかわからなくなってしまうことも
多いんだけれど
今日はちゃんと
すぐ出せる場所に入れておいた。
その伝票があったおかげで
空港職員の人は
すぐに取り違えて
持って行っただろう人に
連絡をしてくれて。
で，
奇跡的に
持って行った人は
空港に戻ってきてくれて。
３０分のロスくらいで済みました。
まぁでも
似ていたのは黒かったってくらいで
ポケットの数も違ったんだけど。
なんで間違えられたんだろ。
しかもその人
間違えないようにネームタグまで
つけてた（笑）
（私はつけてない）
ただですね
飛行機自体が
２０分遅れていて
空港についたときは
すでに結構疲れてたんです。
まぁそれでもなんでも
空港の職員の人が
すぐに連絡をとってくれて
（外国だったらそうはいかない）
奇跡的に連絡がついて
（ちなみに私は登録していない番号の電話は出ない）
戻ってこれるような距離の場所にいたこと
（高速バスに乗っちゃてたとかだったら
戻ってこれないよね）
３０分待ちくらいで済んだこと
娘の機嫌がそこまで悪くなかったこと
正直，
なんで間違えるんだよ～
とは思ったけれども
これだけの奇跡も
珍しいので
戻ってきてくれた方には
寛容に対応しました＾＾
こんなこともあるもんだな～
ではでは，今日も一日幸せでした！
今日も一日生かされたことに感謝いたします。
ありがとうございました！！