クラタのドキドキ☆キッチン(仮題) | bistro-confl.

クラタのドキドキ☆キッチン(仮題)

おつかれやまです。

さて。
日々仕込みに勤しんでいる私クラタでありますが、
今日は皆様にクッキーの作り方を披露したいと思います。

今回作るのは、
『バトン・オ・ザマンド』というクッキーです。
なんだか名前がこじゃれていますね。

まあ平たく言えば、『アーモンド散らしたなんか長いやつ』といったところでしょうか。

こちらは、ディナータイムのデザートの『ガトーショコラ』、『クレーム・ブリュレ』などにそえられたりします。
こういった感じの焼き菓子は、名脇役として八面六臂の出活躍ですよ。

実はこちら、一度失敗してまして、二度目のチャレンジです。

まずは。

・・・BGMですよね。

えー。
Dusty Springfieldの『Son of a preacher man』
なんて甘い感じが最高ですよね。

映画のサントラにもなっていますね。
タランティーノの『Pulp Fiction』です。
ヴィンセントがミアを迎えに行くシーンですね。
あの映画は最高にかっこよかった。

まったりした感じで心穏やかにクッキングできます。

という訳で。それでイキマス。

3分程度の曲ですから、まず曲が終わる前には完了しません。
アルバムで流すか、その後は、甘い感じのボッサでしょうか。
間違っても『Pulp Fiction』のサントラにしてはいけません。
多分この後、ミアとビンセントはツイストコンテストに行きますので、
曲がアゲアゲになってしまいます。

まあその辺はどうでもいいですね。

さて。
まず準備です。
◎絞り袋
◎ゴムべら
◎ハンドミキサー。無ければ、マリーズ(カシャカシャするやつ)
◎ボウル×2
◎ザル

ボウルに
◎アーモンド・プードル 20g
◎粉糖 40g
◎薄力粉 25g

これらをザルでふるいます。

confl. cafe/brasserie/bistro

ですこし放置プレイにします。

メレンゲをつくります。

◎卵白 80g
◎砂糖 40g

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文明の利器、ハンドミキサーを使用します。
人力ばかりですと、右腕だけ筋肉ムキムキになってしまいますので注意が必要です。

さて!
ここで注意です。
『砂糖は三回くらいに分けていれましょう。』

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私クラタ、前回は、セキグチから注意を受けていたにも関わらず、男前に一気に投入。
投入直後、その事に、気づきましたが、『まっいっか』といった感じで強行。
そして失敗。

一気に投入するとメレンゲが固く泡立ちませんので注意が必要です。

メレンゲができましたら、
先ほど放置プレイにした粉のボウルに、このメレンゲを三回位に分けていれます。

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ゴムべらできるように混ぜます。

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その出来上がったものを絞り袋にいれて、ちゅーっと絞ります。
長ければ長いほど偉いんです。

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嘘です。

適度にしましょう。

そこに、クラッシュしたアーモンドをちりばめます。

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180℃のオーブンで20分焼きます。

出来上がりです。

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香ばしい良い香りです。

ガトーショコラ、クレーム・ブリュレなどに添えられております。
いや。
むしろ、このクッキーにそれらが添えられているといっても・・・
・・・過言ですね。

失礼しました。

是非お試しください。