はじめのいっぽ | bistro-confl.

はじめのいっぽ


こんばんわ
雨ですね~
本日後半に行くに従って、どんどんお客さんが
来て下さいました☆
雨の日にゆっくりコンフルで過ごすのって
以外に落ち着きますよっ


さて話変わって
僕は料理独学なんですが
初めて勉強した料理が「スープ」です◎
スープって凄く自由で、たぶん無限種類つくれます
なんでスープから勉強したかというと
18歳のころに素敵な本に出会ったからです

「A Good Day for Soup スープに良い日」

というアメリカの料理の本◎

まずは装丁が素敵なところ
みてください☆


コンフルのブログ


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とってもグラフィックがかわいいんです☆

そしてとっても見やすくって
載っているメニューが、「気にさせる」メニューばかり!!
そしてそして、とっても簡単!!
1番好きなポイントは写真が一枚もないところ
そう!文章だけで、とってもハッピーで幸せな気持ちにさせてくれる☆
なにより、最高に想像力が雲のようにモクモクと膨らむんです☆

これは毎日持ち歩いてました
ちょっと空いた時間に
ぱっと開いたページのレシピとそれにまつわる、著者の想いを読みながら
このスープはこんなんだろうな。。って幸せな空想を思い浮かべてました

目次を見てるだけで、わくわくしますよっ

◎スープの設計図
◎スターターとしてのスープ
◎ディナーになっちゃうスープ
◎お楽しみのスープ
◎冷たいスープ 鍋のいらないスープ
◎ほっそりするスープ
◎リサイクルするスープ
◎民族的スープ
◎スープソン~ちょっとしたオマケ

メニューの数にも驚きます
こんなにたっくさんの種類のスープのレシピ本
きっとこの本くらいです!!!
その一つ一つに、必ず説明書きがあって、それがとってもいいんです
レシピ本とエッセイを合わせたような、そんな料理本

少し紹介します

「えんどう豆とにんじんと手作りハムのスープ」
乾燥えんどうまめが一般的になって、ざっと8千年になるでしょうか。多分えんどう豆のスープという
料理がなければ、こんなに長く親しまれてこなかったでしょう。
とりたてなんの計画もない日曜日の午後など、思い立ってえんどう豆のスープを
夕食に作ったりすると、けっこう家族や友人に喜ばれたりするものです。
私たちは乾燥させて黄色くなったえんどう豆をよく使います。
この自然の変化がちょっとした混乱を食卓に巻き起こします。
味はいつもの味なのに、色が黄色いのはなぜ?
みんなが解せない表情を見せるのは、ちょっと愉快です。

「ミント風味のカっぺダンジェロと夏かぼちゃのスープ」
ミントは、シチリア島や南イタリアで好まれるハーブです。何種類も栽培されていて、野菜料理や
ラム肉の料理、チーズフリッタータにも使われるほど。
香りはかなり刺激的ですが、加熱調理すると、繊細でかすかな香りになります。
このパスタスープでも同様。味わい深いのに、とっても軽いタッチに仕上がっています。

「パンと玉ねぎのスープ」
ラ・クチーナ・ポベーラ(文字通りには、貧しい料理)はイタリアの農村の料理を表現する言葉。
そしてこのコンセプトがイタリアで愛されるたくさんの料理の根底にあります。
このスープはそんな伝統から直伝のもの。
かたくなったパンの皮やありふれた素材が、田舎風の素朴で栄養豊かな昼食や夕食に変わります。

「ポタージュサンジェルマン」
夢のある名前とは裏腹に、このフランスのスープはとても経済的です。
有名なフランス人シェフ、ルイ・ディアは次のように述べています。
彼の家庭では、えんどう豆どころか「さや」さえこのスープには使わず
ある料理にリーキを使ったら、その翌日にこのスープを作るのだそうです。
というのも、リーキはたいてい白い部分しか料理には使わず、
残った緑の葉を翌日のスープに活用するというわけです。
このスープが実際に磨きあげられたのは、パリの近くのサンクルゥという地域でしたが
ご近所のサンジェルマンの名前を拝借しています
というのも、そこでは、この国でもっとも出来の良いえんどう豆が作られていたからです。
私たちのスープは古典的レシピの新翻案。きぬさやはゆで過ぎないようにして
歯ごたえを楽しんでください。


などなど
1スープに1つ説明が書かれていて
読んでるだけで楽しい本◎
この本は今でも読みます
そういえばこれ、あんときつくったなーなんて

著者のエッセイに自分の思い出をつけたしながら☆
今は多分売ってないかもしれません。。残念。


◎ジビエ◎

雷鳥お値段張りますが
豪華に食べて頂きたく
1オーダーで2分の1匹分です
モモ肉、手羽肉、胸肉、ささみ、砂肝、心臓、レバー
全部食べれます
エゾ雷鳥の盛り合わせ
部位によって肉質や味が異なります
そしてひじょーーに味わい深い◎
この1オーダーでワインを存分にお楽しみできます!!
部位ごとに変えて飲むのも楽しみの1つでしょう
限定4食☆
ぜひ食べてくださいねっ

あとヒグマは先日完売しました
たった四食とはいえ、今回も早かった。。
ジビエ好きなお客さんが多いです☆
ジビエはフェザンタージュといって
お肉を熟成させるんですが
ぼくはしません。届いてすぐさばいて、みなさんに食べてイタダキマス
だもんで、まったく臭くありません
ジビエファンは、この臭さがうまみなんですが
熟成させなくとも十分味わいが深いんです
そのしんせんな、グッとくるストレートなお肉のうまみが
僕は好きです

だから、ジビエだからといって、敬遠なされないでくださいねっ


それでは、また明日



せき