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KIJINHENJIN。

こんにちは。
今日も蒸し暑いですね。

昨日のディナータイム。
鬼もっさりの予感がしておりましたが、
ご近所の方たちがパラパラといらしてくれて、良い雰囲気で盛り上がりました。

『あきらめたらそこで試合終了ですよ。』

安西先生のおっしゃる通りであります。

さて。
またワインフェアのワインをご紹介したいと思います。

コンフルのブログ

でました。
『馬と人』ですね。

えー。
こちら、フランス・ロワール地方、アンジュのオリヴィエ・クザンというかたのワインです。

お会いしたことはありませんが、オリヴィエはとてもファンキーな方です。
ワイン醸造をする前は、自家製ヨットで世界一周をしようとしていたらしいです。

そのころ、ワイン醸造をしていたおじいちゃまが倒れてしまったため、
世界一周冒険の旅から帰ってきて、ワインの道に入ります。

自然派、ビオディナミ、有機栽培など、最近ワイン醸造の環境が変わってきています。
『自然との調和』を大切する、いわば、土壌(地球環境)を大切にするという考えです。

それゆえ、機械、科学薬品などを使用しない。

その分、葡萄樹にかける手間と時間ははかりしれません。

このオリヴィエも自然派なのですが、少しだけ違います。

オリヴィエが普通にやっていたことが、ビオディナミだった。

という筋金入りのecoな方です。

畑は100%馬で耕す。
科学薬品は一切使用しない。

葡萄栽培には直接関係はありませんが、
集光機というものを使用し、太陽熱でお湯を沸かしたり、
車を改造して、菜種油で走るようにしてしまったり。

かなりキテマス。

彼のワインは、パワフルアンドスムース。
さらっとしてるのにコクがある。
良い意味で矛盾の塊です。

今回は白ワイン、『シュナン・ブラン』をご用意しました。

前出のニコラ・ジョリー御大と同じ品種です。

エリアもほとんど一緒。

まったく違うスタイルのワインです。

とても興味深い比較をしていただけるかと思います。