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time after time

こんにちは。

今日は朝からがっつり雨ですね。
こんなもっさりとした日は、お家で映画を観たり、本を読んだりなんて素敵ですよね。

映画と言えば。そうですね。
こんな日は、『SMOKE』なんていかがでしょうか。
名優ハーベイ・カイテル。
ブルックリンの街角、タバコ屋の店主とその街で生活する人たちのお話し。
とてもまったりとしていますが、じわ~と心に残る映画であります。

・・・違う!
いや違わないけど。
困ります。
こんな日は、傘をさしてコンフルへ。なんてのもオツであります。

先日からブリブリとご紹介している『仔ヤギ』さんも絶品であります。
是非お試しいただきたい。

さて。
ワインフェアのワインを一つ、ご紹介したいと思います。

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◎Domaine d'Aupilhac Les Cocalieres Sylvain Fadat
ドメーヌ ドーピアック "レ・コカリエール" シルヴァン・ファダ
でました。
スタイリッシュなお顔。モロッコ風ですか。
違いますか。

えー。こちら。
南フランス、コトー・デュ・ラングドックのワインです。
ちなみに、『コトー・デュ・ラングドック』という地域名。
現在は廃棄になりまして、『ラングドック』と名称変更しております。
よりわかりやすく、なじみやすくという思いがあるそうです。

さて、こちらのワイン。
『魂の込められたワイン』と呼ばれています。

まず初めにワインのスタイル。
オーナーのファダさんは1990年代初めは"濃い"ワインを作ることに必死だったそうです。
濃縮祭り、濃縮競争。
しかし、濃いワインは南フランスなら誰でも作ることが出来ると考え。
現在は、より繊細で綺麗なワインを作ることを第一としています。

エレガントなワインを作るために必要なものは『酸』です。
南フランスにおいて、『酸』を得るために必要なものは、『標高の高い土地』、『北向きの斜面』、『水分』でした。

あるとき、村の裏山にある、すり鉢状になった低雑木林を見た瞬間に、一目ぼれし、そこでワインを作ることになります。

岩をダイナマイトで粉砕し、私たちでは想像もつかないような苦労の連続を重ね出来た畑。

『人』が『物』を造り出すとはこのことを言うのでしょう。

葡萄品種は、
ルーサンヌ(25%)、マルサンヌ(25%)、ロール(25%)、グルナッシュ・ブラン(25%)

酸味と奥行き、バランス良さ。ファダさんの思い通り、とても綺麗なワインです。

ご期待ください。