テイスティングノート。
こんばんは。
ワインフェア初日無事終了しました。
今回もねっとりとテイスティングしましたので、
覚書の様に記載してみたいと思います。
※ここからの文章はねっとり注意です。
◎アラン・パレ420ニュイ
かなりはっきりとした黒胡椒の香りが特徴です。
香りは強く、とても華やか。
味わいはスムースですがやや酸が強いです。
しかしエレガント&パワフルであります。
余韻に程よい苦味が残ります。
とても繊細です。
超濃厚シラーを予想していたのでびっくりしました。
アランのシラーよりこちらのほうが繊細です。
花、ハーブ、スパイスが穏やかに香ります。
味わいはとてもやさしい。決して弱いわけではありません。
余韻にシナモンと胡椒の香りが長く残ります。
◎ボエジャー エステートシラーズ
深いルビー色です。かなり濃そうな外観です。
香りはダークチェリーなどのフレッシュな果実香を中心にヨーグルトの香りとスパイスの香りもします。
味わいはとてもパワフル。アルコールのボリュームも高いです。
ズバッと申し上げれば、『重くて渋い』といったところでしょうか。
こちらも深い紫色です。
しかし先ほどのボエジャーより上品な感じがあります。
香りはカシス、ラズベリー、花(スミレとかバラ)。
パワフルボディでタンニンもありますが、酸もややありバランスが良いです。
余韻も長いです。
こちらはかなりバランス系ですね。
スタンダードスタイルのボルドーです。
フランス・ボルドー地方サン・ジュリアンの『シャトー・ブラネール・デュクル』が
オーメドックで作るワインです。
うーん。
空けたては良かったのですが、先ほどテイスティングしたらあまりよくないですね。
ズバッと申し上げれば、『つまらない』といったところでしょうか。
明日朝の状態しだいで、リザーバーとして控えているワインを登場させたいと思います。
フランスボルドー地方サンジュリアン村。『メドック格付け2級』のお偉いさんです。
さすがの貫禄です。
香りがすばらしいですね。
先ほどのラローズ・ド・フランスの香りを全体的に強く華やかにした感じです。
クラッシック・ボルドースタイルのワインを味わっていただけるかと思います。
ダークチェリー、ミントのような清涼感のあるハーブ、土、皮などの香りが混ざってます。
98年というやや古ビンテージですので、程よく角がとれています。
こちらカリフォルニアのカベルネです。
特徴は甘みですね。
深いルビー色。どっしりとした味わいです。
チョコとかコーヒーといったところでしょうか。
ズバッと申し上げれば、『ねっとり濃厚甘みあり』といったところでしょうか。
グリュオ・ラローズと同等価格ですので、さすがに甘いだけではなく味わいに深みがあります。
興味深い比較試飲をしていただけるかと思います。
こちらのワイン。ラベルが素敵ですね。ラベルコンテストだったら一位決定なのですが。
といった感じであります。
お時間がございましたら、是非ふらりとお立ち寄りください。






