「塾よりも硬筆辞めたかった!」
と申しています。。
これだけは駄目、絶対にやめられないよ
いつか続けててよかったと思う日がくるから。
と叱咤激励で送り出しています。
お迎えに行くと、
先生
「長男君、何度も言ってるのに全然○○を直してくれなくて!」
私
「家でも同じです。。本当どうしたらいいでしょうね。。」
先生「やっぱり!!」
先生「もうね、私はもうどう指導していいのか、わからなくて」
私「先生そんなことおっしゃらずに〜」
「他の子が100出来たとして、10だけでも前進すれば私はいいと思ってるんです。」
それに、連絡帳とても丁寧に書いてるって、
新担任の先生にも褒められたんですよ!
先生「あらそう!(嬉しそう)」
私「なので引き続きご指導お願いします〜」
帰宅後、長男にこんこんとお説教。
おばあちゃん先生を悩ますんじゃないよ!
もっと真剣にやらんかい!!
長男、どうやったら本気になってくれるのでしょう。。
ひとまず、学校で書道が始まれば、
彼の腕前が周りと比較してはっきりと分かるので、本人的に何か感じることもあるでしょう。
とにかく〜頑張ってくれよ!
丁寧な連絡帳
適当ないつもの字