初夏へ向けての鮮やかなカラーが市場に登場するなか。
あれこれと試してみた結果、甘夏はやはりまさかのヴィヴィッドカラーが
一番しっくりくると(ミカンから人間へ、くらいのコペルニクス的転換を)痛感しており。
いままでのサマー診断結果からすると不都合な真実ですが
知ってしまった以上、もはやこれまで通りとはゆかず、汗。
店舗では100着に1着ぐらいの割合でしか存在しなさそうな、希少ヴィヴィッドカラーですが。
今季トレンドだと朱色、それからパキッとしたライムカラーがポツリ、ポツリと見つかって。
(ヴィヴィッドなライム色をあてると、甘夏の顔がきちんと認識されるのです、、!)
とはいえ、ニットだとややカジュアルで暑いかも、知れず。
(ヴィヴィッドカラーは、カジュアルアイテムもしくは奇抜アイテムとして起用されやすいため
コンサバアイテムを好む甘夏との整合性が難しいかもです、汗)