昨日観に行ったK-BALLETのドンキホーテの感想。

吉田都さんのキトリは、とてもかわいらしく、前回観た水香ちゃんの元気はつらつなキトリとも違うどこか品のある踊り。

正確なステップで踊り、キトリを演じていく。あっという間の2時間半。フェッテの時でさえ、笑顔を崩さないとてもチャーミングなキトリは、バレエの幻想の世界に連れていってくれ、幸せな気持ちに。

熊川氏の演出も飽きさせることなく、また、K-BALLETらしい男性陣も舞台をダイナミックなものにしていた。

怪我で代役となったドンキホーテだったが、熊川氏がいなくとも十分満足の行く作品だったと思う。

カーテンコールで全員総立ちの中、バレエを習っているという学生風の男の子4人が、都さんに思いっきり手を振っていたのが印象的だった。