22日の夜、寝る前に風来のシレン6を少し遊ぼうと思ったのです。お次は初回と同じエリアの31階層で待っている女の子に会うのが目的。2回目で最終エリアにボスは居ないにせよ、終盤のシビアさは同じなのです。しかし「次のフロアに着いたら止めるぞ」が続いてしまい、

クリアまでやっちゃった!23日は祝日だからといい気になって遊び過ぎたな、エッ朝の5時!?合成の壺ゲットしたからさっさと倉庫で整理して寝よう、そこまでは良かった。いやすぐ寝て起きてからやれば良かった。終盤で取ったアイテムの1つがまたンドゥバで、倉庫の中では「捨てる」の選択肢がなかったから「倒しちゃお」と思ったのが敗因でした。

 

合成の壺に前回ゲットしたマンジカブラを入れて、プラス強化のついた剣を2本入れてあとは投げるだけ、壺を持ったままンドゥバを出したのです。するとこっちは全て空振り、ヤツは全てヒットで倒されました><;宿屋で目覚めるシーンに替わったのです..もちろん持っていたアイテム・カネは全て消えており|||OTL|||今回たくさん出た腕輪もパー・・・

「今は何も考えるな!」心を無にして寝ました(うoT)

 

今回の教訓

ダンジョンから戻ったらレベル1に戻ってるんだよ!

 

ストーリーを進めて行くと、マンジカブラはダンジョンじゃなくどこかの宿場の店で売ってたので買い、それで気を取り直してイベントダンジョンを進めました。(ストーリーは強ネタバレだから書きません)

 

罠師の抜け道

シレンファンならお馴染みの、いつも引っ掛かってしまう罠でモンスターを引っ掛けるのが楽しいダンジョン。

飛ぶモンスターや13-15階層に出現するとおせんりゅうには効かないから、やはりコツコツレベル上げしたら楽でした。

 

デッ怪ラッシュ

大きいモンスターを生み出す穴が湧いてくるダンジョン。地道にコツコツやってたらやられてばかり><正面攻撃が無効で石投げと銀の矢をうまく使わないと進めないのです。3時間ぐらい遊んでから逃げまくりが正解と理解しました。階段を見つけても穴が遠ければ近くにモンスター居ないのです。多少散策してアイテムを集めました。デカいモンスターは攻撃力大きいから1発で倒されるので、レベルアップも無視でどんどん進んだら簡単でした。大部屋の巻物が偶然なのか出やすかったけど、これ読むと穴もモンスターも消えるのね。ヤバい時用に保存して進むのが正解と思いました。

試行回数はこの通り悲惨だったけど、逃げダンと判ってからはドキドキ感強くてとても好きになったす♪

 

推測の修験道

ここは壺・巻物・草といったアイテムの名前が3択で出ます。ある程度推測できるのがミソなんですね♪巻物が「魔物部屋」と「道具寄せ」が選択肢に入ってたりすると、読むか悩むのが楽しいです。

クリアは運にも左右されて楽しかったです^^ストーリー進めるための修験道・裏は50種類のアイテム発覚でクリア、簡単になってます♪

 

ヤマカガシ峠

セキが父親に囚われ、殺されるかもだから救助に行くダンジョン。25階に居るみたいだけど途中のモンスターが強いわタチ悪いわ泣かされました。10階過ぎたぐらいから「1階層2レベルアップをキチンとすべきだった」と反省するもあとの祭り。13階でモンスターハウスを食らってアイテム使い果たして乗り切ったのに、あとから湧いてきた連中に倒され。気を取り直して1から始めるべきだったのが、「めでたい熊手」と「めでたい御守」をゲットしてたから未練が残り、初めて救助要請したのです。基本能力も高い上にセットで使うと、罠にホントかからなくなるのですよ。

簡単にクリアできる低層救助を繰り返して時間潰してたけど、ほぼ1日経っても自分のが救助されずに結局自分救助。今回はレベル上げを慎重にしてたらマンジカブラ出たのもあって倒すのが楽で、苦しまず13階まで行けて救助は2時間かからず。救助したらそこで強制終了なので、またもマンジカブラ消えちゃうのね、と残念だったけどこれでゲーム再開です。さてと♪

 

あっ、アイテム使っちゃって全然無いんだった><;

 

レベルも低かったしで30分も持たず、また倒されてしまった><「めでたい熊手・御守」セットで罠にかかりにくくなる、それでつい先を急いじゃったのが敗因だったわけだけど、めでたい熊手はデッ怪ラッシュで貰ってたはずだし、御守はまた出るのを祈るしかないな^^;ここはまた仕返しするとして、とりあえずスルーしちゃお^^;(先に脱出の巻物が欲しくなったともいいますw)

 

 

メタクエスト3はほぼ毎日楽しんでるけど(それでシレンに没頭せずに済んでる)、Amazonプライムのドラマや映画にハマり過ぎとも言います^^;特に最近は「ヤングシェルドン」という天才少年のコメディードラマ。「ビッグバン★セオリー」のスピンオフらしいけど、そっちは会話言語も表示言語も英語;映画では「アップグレード どん底女子の幸せ探し」がピカイチでした。

 

VRは実用面では様々な応用がされていますが、ゲームとしては少し落ち着いてしまってる感じがあります。普及率の減少は「3D酔い」がブレーキになっているのかなぁ。視野角が現時点で最高レベルのメタクエストは、酔いやすいのは事実なんです。だからジェットコースターゲームなんかは親切に最初は視野を狭めて「3D酔い耐性」をつけさせてたりします。少し目を細めてコースターに乗ると、さらに脳を騙せるみたいです。

 

VRならではのゲームはこれからどんどん出てくると思います。「現実にはできないことを仮想現実で体験する」これはVRの大きなメリット。すでにあったらごめんなさいだけど、空中遊泳なんか素敵だと思う。手で平泳ぎすると上昇、クロールすると前進とかね。あと「立体視を利用する」。僕は3D空間を散策するだけでも楽しめているので、その散策をゲームにするソフトなんかも期待しています♪あとパズルゲームも3次元空間が使えるのだから、好きなことができちゃいそう。シューティングはPvP対戦じゃなくて単独で戦って行くのがもっと出て欲しいなあ。キリがないのでこの辺で^^