大晦日の朝から元日の朝までは24時間当直、2日の夜には初詣に行き、あとは仕事はじめの5日までは静かに。仕事は相変わらずメンタル的にしんどいけど、休み前の水曜土曜の夜にVRゴーグルで映画やドラマ観るのが幸せな時間です♪

 

ゲームと言うとVR(メタクエスト)はあちこち手を出してるけど、平日寝る前はシューティングのエンドレス・ジャーニーで遊ぶのが多いす。ラスボスまで行っても40分ぐらいだから安心して遊べるというか。あとゲームじゃないけど、メタクエストはVRアニメが増えて来ました。アニメ映像の情景1シーンの物が好きで、買った当時からよく観てるのです。荒野の1本道を走り続ける自動車、釣りをしにエンジン付きボートを走らせている親子などなど、映画のワンシーン的なものね。3次元の油絵に見える作品、アニメ絵的な物、さまざまですが、何度も観たくなる作品も多く、日本人と思われる人の作品も素晴らしいのがどんどん投稿されています♪

 

VR以外はと言うと、Nintendo Switchではゼルダのティアーズオブキングダム、やっと始めましたw これは想像通り素晴らしく楽しいです^^マイクラは未だ箱ベガス(箱庭的なラスベガスね)の土木作業中;;;やっぱりゼロ斜面にしようと平坦化を始めたら、大変でした..スマホゲーはツムツムの1月イベントやりまくり、でも1年5ヶ月ほど楽しんだトゥーンブラストは退会しました。新システムの課金誘惑が強すぎる^^;去年8月に課金して「次課金したら辞める」と決めてたから今回でチームを離れました;遊んでくれた皆様、ありがとうございました!

 

植物は去年買ったジャカランダは室内に移動させて無事。レモン2株は外の鉢植えで無事。去年のミニトマトブームで地面に落ちたトマトから芽が出たやつ、1株は鉢植えにしてサンルームに移動させて無事(越冬は厳しそう)。前の住人さんが植えてたバラが飛ばした苗も3つとも今のとこ無事。今年は何を植えようかな?とりあえず鳥が喜ぶ黄粟(キアワ)をプランターで植えようと。あとはもうじきサクランボが成る、キウィはなぜかこの寒さでも成ってる、そうだ荒地化していた芝生は昨年かなり雑草抜いてまともな芝生になりつつあり。ラベンダーも春になったら買ってこよう、昨年買おうか悩んでたのです。

 

バイクは2004年製造、つまり今年で20年目だけあって、シートが前後ともひび割れがほぼ同時に始まりました。後部シートはショップで新品見つけてもらえたけど前シートは中古すら見つからず、中華パーツを購入。見た目は全く同じです。長距離は故障が怖くて去年全然行かず、仲間内から新車か近年モノの中古に乗り換えたら?と言われてるけど、車を10年以上モノのVOXYから新型NOAに替えたとこだし(今年後半に来る予定)このバイクが気に入ってるしで食指は全く動いてなく。最近のトラブルを書いておきます。

 ・急にハンドル・取り回しが重くなった

 なんと軽い空気抜け;見た目分からない程度のエア抜けでも車重あるため急に重く。

 ・走行中の異音

 これは簡単でした、セルスターターがキチンと戻らなくなってた。潤滑剤で一発クリア

 

それと今回はこれまで感じた事も含めて、VRゲームに対する個人的な希望をジャンル別に書いてみます。あくまで個人が今思ってるメモなので、無視でお願いします。とゆうことで今年もよろしくです(^ー^)

 

・家から脱出するゲーム

ルームエスケイプものはVRだと大画面なのに閉塞感が凄くて、アイデア次第で名作になりやすい、つまりVRに向いていると思います。画像データ量が少ない割にとても立派なゲームになります。でもあまり怖すぎないように、と言うのはVRは現実サイズの世界で360°の視野を覆い尽くすため、その世界に没入してしまうのです。よってメンタルやられる人も出てくるらしいです。あとは外の景色が見れたら脱出願望が強くなって良いと思います。

 

・レースゲー

ハンドル操作型とコントローラー操作型の選択ができるのがいい。部屋に人がいる時はエアハンドル握るのはヤバいから、無理だから。それにエアハンドルは長時間だと肩を壊してる人には負担になります。レースじゃなくドライブシミュレータも超リアルで売れるはず。

 

・FPSや格闘技

これらもVRにうってつけ。現実サイズの敵と戦うのはもの凄くリアリティーがある。大型モンスターなんて、家よりデカいのが目の前に来るだけで大迫力なのです。いつかはモンハンも出るかなぁ、あれTPSだからFPSにしたらファンから文句言われるかな。カプコンがモンハンの名前を使わず、新ジャンルで作ってくれるのもいいなぁ。あと巨大怪獣から逃げまくるだけのゲームも面白そうです。

 

・ローグ型RPG

風来のシレン(25日が楽しみ!)・トルネコの冒険型と言ったほうが分かりやすいかな。VRと合わなそうだけど、「Ancient Dungeon」を遊んだらハマる人は熱中するでしょう。シレン・トルネコがTPS(自キャラを見下ろしながら操作)なのに対し、このゲームはFPSです。倒されたら全て奪われて地上に引き戻されるのもローグ型RPGのお約束です。あの喪失感を繰り返したくない、でもまたやられてしまう、その繰り返しでハマっていくわけです。このジャンルはメタクエスト3専用ならもっと画質を良くできそう。ぜひ操作しやすく画質アップで登場して欲しいです。

 

・ルームランナーやステッパーと連動するフィットネス

現実サイズで周りの景色が移動するので、とっつきやすさはとても大きいです。ありそうで今のところ見つかってません。ただゴーグルかぶっての運動は汗の湿気で機械が傷みそうだし、皮膚疾患起こす危険もあるかな、買ったメタクエスト3が届いたのは10月で大阪はまだ暑くて、サーキュレーターの風が頭に当たるようにし、汗かかないようにしてました。サーキュレーターの風の直進性は優秀で、小型でさえ数メートル離れていても効果が落ちません。例えば首を上向きにしてその上に紙風船をそっと置くと、何時間でも同じ位置に浮いてるんです。VRとサーキュレーターの相性は抜群だと感じています。

 

・環境ゲー

いくら探しても見つからないのが「これだ!」って感じる環境ゲー。ただその世界にいるだけで癒される、その世界に没入できるゲームと言うよりただの環境。「そんなのなにが楽しい?」と思う人もいるでしょう、でもそれは旅行好きに「旅行のなにが楽しい?」と聞くのと同じ。ゲーム世界に没入できるのはゲーム馬鹿には至福の時間なのです♪ゴーグルをかぶってても飲酒や喫煙は自由だし、仕事の休憩時間にゴーグルかぶってコーヒータイムとか素敵。それもPC、コンシューマ、スマホのゲームと違って、VRは「目が疲れない」のが大きなメリットです。

メタクエストの待ち受けVR画面も好きだけど、あれはその世界を全周囲見渡せても移動はごくわずか。きれいな世界でぶらぶら散策できるだけでどれだけ幸せか。謎を解いたら移動できる範囲が増える、少しゲーム性があるのも良いかも。僕の希望は高画質で細かいワープ移動よりも、ローレゾでいいから自由に動き回れるもの。家や家具が少しずつでも揃えることができるのも高額でなければコツコツ揃えたくなります。いわば「どうぶつの森VRバージョン」だけど、VRが普及したら凄いヒットしそう。

 

・アクションRPG

これもVRにバッチリです、現実サイズで遊べますからね!画質レベルは置いといて、キャラデザインのいいゲームならハマるのは容易でしょう。各ソフトメーカーも一番の売れ線と考えているようで、力作はこのジャンルに集中しています。 

 

・学習シミュレータ

免許取得のあるもの、例えば自動車運転技術やスキューバダイビングなどは国によってシステムが違うけど、ボウリングの正しい投げかた、スキーやスノボ指導もの、ハンググライダー・パラグライダー講習、色々出てくるでしょうね。

 

・パズル

立体的な断片を実際に手に取って、正しい位置にはめ込んでいくパズルは面白いと思いました。VRとパッズルの相性はいいと思う、立体的な、アナログではあり得ないのとかも作れるからね^^