前期の成績は全教科5だった(5段階評定)。
勉強と読書に打ち込んだ結果だから当然といえば当然。やっぱり勉強だけじゃ大学生活あっという間に過ぎ去ってしまって、卒業後1年もしたら語れるようなことは何も残らないんじゃないか・・・っていう不安が常につきまとった半年間だった。
空手の合宿でOBからたくさん貴重な話を聞き、大学生活の過ごし方を結構大きく修正しようと思っている。
文武両道
2度試みて、2度挫折をした。
学問の道と武芸の道両方を究めようなんて俺の器じゃ到底できないと思った。
だから、留学から帰ってきてからは空手をやりたい衝動を抑えて、好きなスポーツもせずに3年間ほとんど全く運動をせずに過ごした。
でも、学問と武道とを両極においてバランスを取るような姿勢が間違ってたんだと本当に気付いた。
本質は一緒。
英語が空手に、空手が英語に通じることもわかってはいたけど、頭で分かった気になってただけで、本質は全くつかみきれてなかった。だから、どちらかを捨てないと大成できないと勝手に決め付けていた。
目指す先は学問も武道も実は一緒だった。そんなことにも気付かずに馬鹿に時間を浪費していた。
後期こそが本当のチャレンジになる。
卒業後にも生きる勉強と、自分の限界を破っていくような空手の練習をこなしていこうと思う。
こんな薄っきれペーパーに5が羅列してたところで、卒業してしまえばただのゴミだし、なんの意味もなさない。
前期は成績にこだわらないと自分に言い聞かせていたが、やっぱりそのこだわり自体が結局自分を縛りつけていた気がする。気にしないと口に出してる時点で気にしてることだし。
後期のスタートは何か今までとは違う気持ちで臨めました。