ねじまき鳥クロニクルに続き、世界の終りとハードボイルド・ワンダーランドを読み終えた。


そしてふと思った。。。


村上春樹の小説の読みすぎが少なからず憂鬱に拍車をかけてるのではないかと汗


喪失感、絶対悪、暴力的な運命


読みが浅いせいか、どの作品の主人公も同一人物のように感じてしまう。


もちろん多少設定の違いがあるにはせよ、『僕』という呼称のせいか?


小説がこれほどの力を持っているとは・・・


今まで実用書や学術書に走りすぎてたせいで、良くも悪くも小説の力をほとんど知らずに過ごしてきた自分がちょっと残念に思えたあせる


そういえば、


Norwegian Woodで永沢が"Don't feel sorry for yourself. Only arseholes do that."と言ってたなあ・・・


いや、実に残念極まりない、


ワタクシ。。。


夏休みの間のノルマまで後1作品、国境の南、太陽の西でオリジナルの方は達成。


後はその洋書版を順に読んでいき、崇拝するシオハマ教授の村上春樹研究の著書を3冊読めば、読書計画の第一段階は達成。


予定ではその後、もしくは並行して論文・レポートの書き方についての本を熟読することと、読書の方法自体に磨きをかけるために、もう一度本を読む本を読もうと考えている。


なんかそろそろ吹っ切れてきたなあ。


今日はなんだか一足早い秋の気配を感じる。


もの凄く涼しいし、空気が綺麗な気がする。


でも、明日はまたくそ暑いんだろうな。





自分に同情するのは下劣な人間のやることだ


1週間で回復できたのは成長だろうか?


この先どれだけ落ちることがあっても、絶対に立ち直れるっていう根拠の無い自信が唯一の救いかな。