今日は3月6日…サムの日。
大学の友達、マナのお誕生日です！おめれとー！
で、サムスンがシャープに100億円の出資をするというニュース。
尊敬する古賀洋吉さんのツイートによると、日本国内では「サムスンごときにシャープが助けられるなんて！」という否定的な意見もあるそうですが
（フィリピンで、仕事辞めたい～と思いながらサボりまくってた時に、この方のブログを鬼読みしてましたw
「愛の日記」：http://yokichi.com/
一番感銘を受けたエントリー：http://yokichi.com/2010/12/post-291.html）
古賀さんによると、サムスンにとって100億円はお小遣いレベルの金額。
もっと持ち金に余裕があるのに100億円しか払わないのは、シャープにそれだけの価値がないからとのこと。
私は金額についてはピンと来ませんが、確かにLGとかでも設備投資に数百億～数兆円レベルでホイホイ使ってた気がする…。
ニュースを聞いてまず思ったのは、「よかったね～シャープ！」です。
100億円で何が出来るのか知りませんが、液晶パネルの供給先が確保できてしばらくは安心なのでしょうか？
その間に事業多角化や、他の供給先を探したらいいのでしょうか？
（ビジネスアレルギーなのでよくわからんw全部疑問形w）
日経産業新聞では、サムスンの成長について面白い特集がありました。
それについて紹介したいな～と思って、会社でコピー取って持って帰って来たんですが…それは第二弾で！
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