食事は栄養がとれれば適当でも生きられる人間ですが、
そのこだわりのなさのせいか、空腹と満腹にわりと鈍感です。
えびす飯店だと野菜多めなので便利なことに最近気付きました。
後輩G氏、気付かせてくれてありがとう。
限定店舗のみのポテトチップス、おいしかったです。
もう少し安ければ毎日買いたい。芋感あふれてました。
このモスカフェに行くまでにやや事案が発生して、
ワセジョはもはや呪詛の類だなと思った(1ヶ月ぶり125回目)ので記録を。
事の顛末・於社内チャット。()は心の声です。
T口「遅めごはん行こうよー」
私「良いよーでもさっきおにぎり食べたから軽めのものだと有難い」
T口「軽めかぁ。じゃあメンラーは？」
私「え？ (嘘だろ…何言ってるのこの子…)」
私「えっと、それは重いよね？(笑)」
T口「え、ラーメンだよ？」
私「(ちゃうねんそれはわかってるねん) いやいやいや、ちょ待てよ」
T口「ラーメン軽くない？軽めだよね？」
…さ、さんかいラーメンって言った―――――――！
っていうか、
わ、ワセジョだ――――――――!!!!
ワセジョが出たぞ―――――――!!!!
その後、話しあいの結果モスカフェになったものの、
久々に素でワセジョ感をまのあたりにして(苦)笑いが止まりませんでした。
まぁ何を隠そう私も同士なのですが、ほんの少し前に、
「日常においてワセジョ要素を自然に出してしまうのは社会的によろしくない」
とふたりで決意したのに…この有様だよ…
でもT口はとてもほがらかなワセジョなので、素敵です。はい。
あと、とてもたくさん食べるのにとても細いです。ここまでフォロー。
ちなみにT口とごはんに行くとすごく楽なのが、
食べるスピードがふたりともほぼ同じこと。
食べ終わりながらいつも早さにふたりで驚くのですが、
意識しないと人の倍くらいのスピードで食べてしまうのです。
今回もたぶん、提供までの待ち時間の方が食事時間よりも長かった。
ワセジョ、無自覚でなってしまうにも関わらず、
一度でも、たとえほんの少しでも足を踏み入れてしまうと、
もう二度と元の女子には戻れないのです。
20代(たいていの場合)にして身にやどしてしまう、恐ろしい呪いの話でした。