映画『鬼滅の刃 無限列車編』を
やっと観てきました!
昨日、セッションの時間がずれて、
夜の予定までちょうどいい具合の
空き時間ができたんです。
で、調べたらちょうど『鬼滅の刃』が
スポッとその時間に合いました!
鬼滅の刃。
漫画やアニメでご覧になりましたか?
私は自粛期間の5月に
Amazonプライム・ビデオで
一気に観ました。
だから登場人物だったり、
物語のベース、背景はわかった状態で
観に行きました。
参考になった、面白かった視点を
備忘録的にまとめてみたいと思います^^
鬼殺隊の隊員たちが
自分に都合のいい
夢を見させられる、
眠りの状態、幻想に
はめられるシーンがありました。
炭治郎は
途中でそれに気づいて
思い切った手段で
夢から覚めて現実に戻るのですが、
それは
私たちの日常で起きていることと
同じでした。
同じというか、逆というか。
*
私たちが、
今まで「現実だ」と思ってきたのは、
実は幻想で、眠りの状態です。
「思い通りにいかない」
「自分には価値がない」「能力がない」
と思い込んでいるのが、
現実のようで、
実は幻想だということです。
それに気づいて
幻想から目醒めると
「自分が創造主で、すべて自分がつくっている」
「不自由さを体験するゲームにはまっていた」
ことがわかります。
そうすると、
思うようにいかないことがあっても、
自分がつくり出している幻想だと
わかっているから、
”今”の自分を整えて
周波数を変えることで、
幻想に入り込まずに、
望む現実をつくっていけるんですね。
*
炭治郎は
「鬼の術で幻想の世界へ
連れていかれる」ことが
わかったため、
「術にかかってもすぐに解除する」ことで、
現実にい続けることが
できるようになりました。
私たちに置き換えると、
「現実に入り込みそう、翻弄されそう」
「”できない”という思い込みにハマっている」
と気づいたら、
すぐにそこから出て
自分を整え、
本来の創造主である
自分に戻る
ということです。
映画の中で炭治郎が
術をかけられても
一瞬で戻す姿、
それを思い出しつつ、
私も「ずれたら戻す」を
心がけます^^
そんなふうに、
自分の日常や意識したいこと、
仕事や人生に
置き換えて観れるのも、
映画の楽しみのひとつですね!
長くなってきたので、
続き
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