映画『鬼滅の刃 無限列車編』を
やっと観てきました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、セッションの時間がずれて、

夜の予定までちょうどいい具合の

空き時間ができたんです。

 

で、調べたらちょうど『鬼滅の刃』が

スポッとその時間に合いました!




鬼滅の刃。

漫画やアニメでご覧になりましたか?
 

私は自粛期間の5月に

Amazonプライム・ビデオで

一気に観ました。

 

だから登場人物だったり、

物語のベース、背景はわかった状態で

観に行きました。

 

 

 

参考になった、面白かった視点を

備忘録的にまとめてみたいと思います^^

 

 

 

 

何が夢・幻想で、何が現実か。

 

鬼殺隊の隊員たちが

自分に都合のいい

夢を見させられる、


眠りの状態、幻想に
はめられるシーンがありました。

 

 

炭治郎は

途中でそれに気づいて

思い切った手段で

夢から覚めて現実に戻るのですが、

 

それは

私たちの日常で起きていることと

同じでした。

 

同じというか、逆というか。

 

 

 

 

私たちが、

今まで「現実だ」と思ってきたのは、

実は幻想で、眠りの状態です。

 

 

 

「思い通りにいかない」

「自分には価値がない」「能力がない」

 

と思い込んでいるのが、

 

現実のようで、

実は幻想だということです。

 

 

 

それに気づいて

幻想から目醒めると

 

「自分が創造主で、すべて自分がつくっている」

「不自由さを体験するゲームにはまっていた」

 

ことがわかります。

 

 

 

そうすると、

思うようにいかないことがあっても、

自分がつくり出している幻想だと

わかっているから、

 

”今”の自分を整えて
周波数を変えることで、


幻想に入り込まずに、

望む現実をつくっていけるんですね。

 

 

 

 

炭治郎は

「鬼の術で幻想の世界へ

連れていかれる」ことが

わかったため、

 

「術にかかってもすぐに解除する」ことで、

 

現実にい続けることが

できるようになりました。

 

 

 

 

私たちに置き換えると、

 

「現実に入り込みそう、翻弄されそう」

「”できない”という思い込みにハマっている」

 

と気づいたら、

 

すぐにそこから出て

自分を整え、

 

本来の創造主である

自分に戻る

 

ということです。

 

 

 

 

映画の中で炭治郎が

術をかけられても

一瞬で戻す姿、

 

それを思い出しつつ、

 

私も「ずれたら戻す」を

心がけます^^

 

 

 

 

そんなふうに、

自分の日常や意識したいこと、

仕事や人生に

置き換えて観れるのも、

 

映画の楽しみのひとつですね!



長くなってきたので、

続きは次回
 

               続き  

   ➡️ 『鬼滅の刃』より。「大切なものを守りたい」という 強い想い。これからのリーダーシップ

 

 

 

 

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