あなたはFacebookの個人アカウントで
仕事にまつわる投稿をしていますか?


あるいは、仕事に関しては

会社またはサービスの
Facebookページにだけ
載せていたりしませんか。

 

 

 

おはようございます。

 

値引き・あいみつとサヨウナラしたい
社長・経営者のための 

 

想いと仕事をつなげる
共感プロモーション戦略

エンパシープロモーションの
後藤洋子です。

 

 

 

私の周りの社長たちに多いのが


「会社のFacebookページがあり、
仕事のことはそちらにだけ

実績紹介のような形で
載せている。


自分の個人のアカウントでは
ほとんど投稿がないか、

気が向いた時に
プライベートネタを載せている」


というパターンです。

 

 


私はこれはすごく
もったいないな~と思っています。

 


その理由は・・

 

1.Facebookページに「人」が載っていない。

 

実績紹介で、施工現場やお店、
納品した商品が
載っているのはいいのですが、

 

「誰が投稿したのか?」

「作ったのは誰なのか?」

 

”人にまつわる情報が全くない”

”人の存在感がない”

 

という場合が多いです。

 

 

たとえばこちら
「ワールドビジネスサテライト」のように
 

投稿者が誰かわかり、

その人が自分の言葉で
紹介していたら、親近感が湧きませんか?

 

 
 

2.個人ページを見ても、どんな仕事をしているかわからない


経営者・起業家であれば、
今は知り合った人と

 

「Facebookでつながり、
メッセンジャーでやり取りする」

 

ことが多いのではないでしょうか。

 

 

その際、相手があなたの
Facebookを見ても

 

仕事のことが全然載っていない、
投稿が全くない、

 

というのでは、

 

自分のビジネスを知ってもらう
チャンスを逃していることになります。

 


また、商品やサービスを
購入・利用してくれたお客様と
Facebookでつながった場合、


あなたがFacebookで
業界の最新情報や
自分自身の想いなど、

 

プロとして人としての
自分を魅せていくことで、

 

濃いファンになって
いただくことも出来るのです。

 

 


そして!

 


社長・経営者以外に
営業マンやスタッフがいる場合に
おすすめなのは、

 

まず社長・経営者が自分で
ファンを作っていく投稿をしていき、

 

それを社員・スタッフにも
どんどん教えていくことです。

 

 

仕事とプライベートは分けたいと
嫌がるスタッフも
いるかもしれませんが、

 

「〇〇さんから買いたい」
「頼みたい」

というファンがつくのは、


社員のモチベーション・
自己肯定感も上がりますし、

 

インセンティブ
用意するのもいいでしょう。

 

 

これからの時代は、
 

そういうことを楽しめる人材・

 

一緒になって作っていく
意識のある人材を採用する、

 

というのもお勧めです。

 

 

 

共通して言えるのは、

「人は人のファンになる」

ということ。

 

 

お客様と

「人と人としてつながる」

 

を意識して

Facebookを活用してみてくださいね。

 

 

あなた自身やビジネスについて、
どのように投稿するか

 

会社のスタッフを
どう巻き込んでいくか、

 

セッションでは
具体策をお伝えしますね!

 

 

 

 

◆7日間無料メール講座、好評配信中

社長・経営者のための

共感されて選ばれる〈言葉〉を作る 7日間ワンポイントレッスン

→ 登録はこちら★

 

 

◆後藤洋子Facebook (毎日の実況中継をどうぞ。フォロー大歓迎です^^)

→ こちらからご覧ください★