エンパシープロモーションでは、

エネルギーが乗る
常態をつくるため

 

”感情”や”感覚”についても
お伝えしています^^


こんにちは☆
"共感"で 想いと仕事をつなげる 
エンパシープロモーションの後藤洋子です。

 

先日、名古屋に住む母と
電話で喧嘩になり、

最後は私が何か言い捨てて
電話を切ってしまいました^^;

 

喧嘩は、母が

私の老後や、
身体に何かがあって
仕事が出来なくなった場合を心配して

~~云々~~

というのがきっかけでした。


 
母からすると、

会社勤めでもなく、
1人で、身内が誰もいない関東にいる

私のことは、よく理解も出来ない。

 
仕方がないことなのですが、

その日は会話をしているうちに
段々感情的になり、

 

「どうせ私なんか~」

 

「何かあったら、死んで
誰にも迷惑かけなきゃいいんでしょ!」

 

というモードになってしまいました^^;


 
私の中にある

 

「理解されていない」
「信頼されていない」

 

という想い、

 

もっというと

 

「愛されたい」

 

という想いが
が出てきたのですね。。
  
  

さて、あなたは自分の親に
言いたいことが言えていますか

 

もしくは言えていましたか。

親に言いたいことが言えない、

 

遠慮してしまう、
言っても無駄だと諦めてしまう・・

 

というのは、


自分に対して
何らかのブレーキを掛けていたり、

制限をしているということでもあり、


あなたの現状で
上手くいっていない事と

リンクしています。

 


たとえば子どもの喧嘩を
例にしてみると・・


子どもは、
わーっと喧嘩をして

相手に素直に
感情をぶつけたかと思うと、

 

次の瞬間、ケロっとして
また一緒に遊び始める、


そんなふうに、
自分を抑えることなく、

自由に感情を使っています

 

それが歳を追うごとに

 

「そうは言っても~」
「~せねばならない」

 

が積み重なっていき、

感情を自由に出せなくなり、
モヤモヤが溜まっていくのですね。

 


それが仕事、お金、
パートナシップ、人間関係・・

諸々の滞りの原因となっています。

 

 

そのため、
感情を適切に扱えるようになると、

 

これまでなかなか
うまく行かなかったことが、

スムーズにいくようになりますよ(^_-)-☆

 

そのためのやり方は、

またお伝えしますね。

 

 

そうそう、なぜ

「自分の親に
言いたいことが言えていますか

だったかというと、

 

親は一番身近な存在で、

一番感情を出せる相手だからです。

 

 


ちなみに今回の
母と私の後日談ですが・・


翌日、お詫びの電話を入れると、

 

私のことを大切に想っていること、

 

お参りに行くと
いつも私のことを祈っているということ、

 

自分にとっては
一番最初の子でかわいい

ということ

 

などを伝えてくれました。

 

 

中々すり合わないところがあり、
ついイラっと来てしまうのですが

ぶつかり合っても
またすぐ戻れるのが親子ですね。

 

 

そして自分の想いを
伝えてくれる母でよかったと、

感謝です☆彡

 

 

子どもの頃の家族写真。お姉ちゃんのほうが私です^^


 

 

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