参加者の方に何度かお伝えしていることは、
共通のつまづきポイントであり、
ヒントになると思うのでご紹介しますね。

 

こんにちは☆
"共感"で 想いと仕事をつなげる エンパシープロモーションの後藤洋子です。


私が毎月おこなっている
〈言葉〉を作るワークショップで

最近、何度かアドバイスさせていただいた、

 

自分を表現する言葉を見つけるのに
参考になるヒント
2つご紹介しますね!

 


★「自分が体験してよかったこと」を仕事にしている場合


いま提供している商品やサービスを、

自分自身が、過去に体験し
その時の悩みや問題が出来た。

 

だからこれをもっとたくさんの人に知ってもらいたい!

当時の自分と同じような悩みを持つ人を救いたい!


そんな場合にお勧めなのが、コチラです。

 


「その時の自分を思い出す」

 


何で悩んでいてどんな気持ちだったのか。

 

その商品・サービスを利用することで、
何が解決して今はどうなのか

 

他にも同様の商品・サービスがある中で
なぜ、それを選んだのか。何が良かったのか

 

 

当時のことを思い出すと、
言葉を作るヒントが見えてきたりします。

 


そうして作られた表現が、例えばコチラ。

 

「あなたの人生 それで終わりですか?
いいえ あきらめていた人生も
再び輝き出します」

 

同じように感じている方に
響くのではないでしょうか。

 

 

 

★「次のステップ」が見えている場合

 

言葉を作っていくときは、

自分自身の仕事について
見つめて掘り下げていただくので、

 

「今やっているのは〇〇だけど、その延長で、
将来的に本当にやりたいことが見えてきた」

 

ということがあります。

 

例えば、

 

フラワーアレンジの仕事をしていて、

フラワーアレンジ教室、
アレンジの製作
ウエディングの装飾・・

 

といったことをされている方。

 

 

掘り下げてみたら、

 

お花に限らず、
ウエディング全体のプロデュースを
手がけていきたいとのことでした。

 

そんな場合にお勧めなのがコチラです。

 

 

「少し先の理想の自分の言葉を作り、
言葉に引っ張ってもらう」

 

 

自分を表す言葉を

一番よく見て
よく使うのは、

自分です。


最初は少し背伸びしていても、
使い続けているうちに、

その理想の自分であろうとするため、

自分自身が言葉に近づいていきます。

 


とはいえ、

言葉はお客様への約束でもあるので、

 

出来もしない絵空事を
語るのがいいわけでもなく、


いったん作った
「理想の自分」の言葉から、

 

今の自分に近い方向へ

 

ちょうどいいところまで
戻していく、

 

というのをお勧めしています。

 

 

そうすると、

 

今の自分が提供できることを伝えながら、
少し先の自分の世界観も伝わる

 

そんな〈言葉〉が出来ていくんです♪

 

 

ワークショップでは、
お一人お一人に合った
アドバイスもさせていただいていますよ(^_-)-☆

 

 

◆エンパシープロモーション ワークショップ
\共感のスタートは〈言葉〉から!/
あなたのビジネス、 「伝えている」のに「伝わらない」を、 〈言葉〉のチカラで解決します!
~120分でお客さまを惹きつける「言葉」をつくる~

何かがうまく行かない時、「言葉」を変えるのが、 一番簡単で効果が絶大です。
あなたをあらわす「15秒の言葉」を作っていただくワークショップです。

◆9/15(木)16:00~18:00 横浜 【残席2】
「作った言葉の活用の仕方」を相談できる、個別コンサル付き!


>>【詳細・お申込み】はこちらをクリック