もともと決まりやすい”紹介”ですが、
その精度があがって、紹介の紹介・・と広がったら、いいと思いませんか。


こんにちは☆
"共感"で 想いと仕事をつなげる エンパシープロモーションの後藤洋子です。

前回は「パーソナルメディアを活用するメリット☆その4」として
「スタッフのモチベーションがあがる」をお伝えしました。


今回はメリット☆その5「”紹介”が決まりやすくなる」です。



ここでいう「パーソナルメディア」は、
自分自身や自社の情報を発信出来る媒体、という前提でご紹介していきますね。




リアルに強く、「リピートが多い」「紹介が多い」企業というのは、結構あります。

私のクライアントや知り合いでも、紹介とリピートが6割のリフォーム会社、紹介が8割の工務店、引っ越し屋・・など、特にエリアに強い企業でよくあるようです。


信頼出来る方からの紹介や口コミというのは、
やはり一番信頼出来ますし、決まりやすいともいえます。


その「紹介」からの”決まりやすさ”が
パーソナルメディア活用で、各段にアップします!



あなたが誰かを紹介された時のことを
ちょっと思い出してみてください。



事前に会社やお店、その方の情報を
検索したり、Facebookなどで調べませんか?

その時に、何も参考になる情報が
出てこなかったとしたらどうでしょうか。



特に今はFacebookのメッセージで
人と人をおつなぎすることも多く、

そうすると
紹介された側は、
相手がどんな人か知るためにFacebookを見ます。


HPで情報を見てもいいのですが、
その人の人となりが一番出る、伝わるのがFacebookだからです。



実際、先日、Aさんから依頼があって
FacebookメッセージでB社長をおつなぎしましたが


BさんのFacebook拝見しましたが
何もわからん・・・
このページは紹介できないですね・・



と言われたという例もありました。


そうならないために最低限整えておきたいところです。



そしてこの時は、BさんのHPも紹介し、
結果的に仕事につながるご縁になったのですが、


ここで重要なのは


B社長のFacebookが整っていたら、
Aさんからまたその先の方への紹介が出やすくなる、ということです。


紹介の紹介・・というのは、

「私とBさん」との関係性に比べて
どんどん薄くなっていくものですから

紹介されたAさんやその先の方が
紹介しやすい状態を作っておくというのが

ポイントです。




あなたが紹介する側の時も、

紹介したい会社やお店の情報、
人を紹介の場合はその方の情報が、

しっかりメディア上に出ていると
ラクですよね。



それを見てもらえれば
説明しなくても伝わりやすいですし、

紹介された側も安心して事前情報を得ることができます。


事前に情報収集できると、

紹介者からの又聞き情報だけでなく
一時情報を取得でき、

相手が提供している商品やサービス全体像が
見れるというメリットもあります。


それは

「本当に探していたものが見つかった」
「本当に売りたいものが売れた」


にもつながりますし、

予め情報収集できるというのは

ミスマッチな紹介だった場合に、
無駄なエネルギーを使うこともありません。




パーソナルメディアで
あなたの情報をしっかり伝えられると、

ここに書いたようなことから、

”紹介”が決まりやすく

なりますよ。




そんな常態を作っていきませんか。





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