好きなお客様とだけ
仕事ができる起業家・経営者をつくる
想いと仕事をつなげる
「エンパシープロモーション」
後藤洋子です。
●売上はあがってるけれど
ストレスが溜まっている。
●一生懸命集客しているけれど
仕事の結果が伴わない。
●本当に来てほしい、サービスを提供したい
お客様が集まらない。
●やる気はあるのに
行動が結びつかない。何かが噛み合わない。
●自分を大きく見せることに
疲れてしまった。違和感がある。
●あれもこれも広げすぎてしまった。
自分の中ではつながっているけど、
メッセージ性を統一したい。
そんな悩みはありませんか。
上記のようなモヤモヤというのは
それはあなたがだめなわけでも、
あなたの商品・サービスがだめなわけでも、
ノウハウ・やり方がだめなわけでもありません。
情報化社会の今、
私たちは毎日のように、
良いモノを見て、聴いて、薦められています。
他よりどれだけ優れているか、
すごいすごい、これでもかと
あおるプロモーションに
あぁまたか、と
お客様は飽き飽きしています。
そんなみえみえなプロモーションでは、
もう人が集まらない時代に、
人が引きつけられるのは、
あなたが心の底からその仕事を楽しみ、
あなたの想いが
素直にありのままに
発信されている、
そんなあなた自身の「あり方」そのものです。
たとえば仕事でなくても
あなたが心の底から純粋に
ワクワクして何かを楽しんでいるとき、
自然と人が集まってきたことはありませんか?
または誰かに
そんなワクワクのエネルギーを感じて、思わず
「この人に会ってみたい!」
「行ってみたい!」
と思ったことがあるのではないでしょうか。
あなたのあり方が整い、
自分の中心軸から発信した言葉は
あなたらしく力強いエネルギーとなって共感をうみ、
その共感の渦に、どんどん人が巻き込まれていきます。
あなたに共感するお客様だけが集まれば、
本当に好きなことで、
本当に好きな人とだけ
仕事ができる。
そんな当たり前をつくることができます。
つまり、
すごいすごいのプロモーションではなく、
「好き」=「共感」で繋がる
プロモーション。
それが、
エンパシープロモーションです。
エンパシープロモーションでは、
●ビジネスの軸(「あり方」「想い」)の明確化
●共感を生む、ファン作りに適したツール「SNS」の活用
●想いと仕事をつなげる、メッセージ性のあるビジュアル表現(プロモーションツール)
を通じて
起業家・経営者が『好きなお客様とだけ 仕事が出来る常態』を
つくり出していきます。

仕事ができる起業家・経営者をつくる
想いと仕事をつなげる
「エンパシープロモーション」
後藤洋子です。
●売上はあがってるけれど
ストレスが溜まっている。
●一生懸命集客しているけれど
仕事の結果が伴わない。
●本当に来てほしい、サービスを提供したい
お客様が集まらない。
●やる気はあるのに
行動が結びつかない。何かが噛み合わない。
●自分を大きく見せることに
疲れてしまった。違和感がある。
●あれもこれも広げすぎてしまった。
自分の中ではつながっているけど、
メッセージ性を統一したい。
そんな悩みはありませんか。
上記のようなモヤモヤというのは
それはあなたがだめなわけでも、
あなたの商品・サービスがだめなわけでも、
ノウハウ・やり方がだめなわけでもありません。
情報化社会の今、
私たちは毎日のように、
良いモノを見て、聴いて、薦められています。
他よりどれだけ優れているか、
すごいすごい、これでもかと
あおるプロモーションに
あぁまたか、と
お客様は飽き飽きしています。
そんなみえみえなプロモーションでは、
もう人が集まらない時代に、
人が引きつけられるのは、
あなたが心の底からその仕事を楽しみ、
あなたの想いが
素直にありのままに
発信されている、
そんなあなた自身の「あり方」そのものです。
たとえば仕事でなくても
あなたが心の底から純粋に
ワクワクして何かを楽しんでいるとき、
自然と人が集まってきたことはありませんか?
または誰かに
そんなワクワクのエネルギーを感じて、思わず
「この人に会ってみたい!」
「行ってみたい!」
と思ったことがあるのではないでしょうか。
あなたのあり方が整い、
自分の中心軸から発信した言葉は
あなたらしく力強いエネルギーとなって共感をうみ、
その共感の渦に、どんどん人が巻き込まれていきます。
あなたに共感するお客様だけが集まれば、
本当に好きなことで、
本当に好きな人とだけ
仕事ができる。
そんな当たり前をつくることができます。
つまり、
すごいすごいのプロモーションではなく、
「好き」=「共感」で繋がる
プロモーション。
それが、
エンパシープロモーションです。
エンパシープロモーションでは、
●ビジネスの軸(「あり方」「想い」)の明確化
●共感を生む、ファン作りに適したツール「SNS」の活用
●想いと仕事をつなげる、メッセージ性のあるビジュアル表現(プロモーションツール)
を通じて
起業家・経営者が『好きなお客様とだけ 仕事が出来る常態』を
つくり出していきます。
