こんにちは
Zooです
今日は娘が引きちぎって持って帰ってきた
水筒の紐を縫いました
この1週間で2回目です…
縫えるのでいいのですが
ミシン出して糸セッティングして
縫うための紐の下準備して
縫って糸切って処理して
片付けしてゴミ捨てて…って
地味に面倒じゃないですか
水筒の紐って分厚いから手縫いでは
大変だからミシン一択だし
夜、全ての家事が終わったあと
その作業をしようとした時
私「面倒だなぁ…」
主「手縫いすりゃいいじゃん」
私「…紐が分厚いから
手縫いは時間かかるんだよー。
強度を考えても
ミシンの方があってるんだよ」
(裁縫せんくせに意見せんでくれい)
主「買えばいいやん」
私「…明日使うんだって」
こう言う時に
「お疲れなのにありがとうね」とか
「僕が裁縫できないから頼めるかな?」
「直してくれてありがとう!
一応紐だけ買えるか調べとくね!」
とか言える夫だったら
どれだけ妻の心は平和でしょうか
私の場合はですが
家事育児を普段しない夫に
家事育児のアドバイスは求めていません
こんなサービスあるみたいだよ
などの(あくまでも)情報提供は
ありがたく受け取れるのですが
本当に何も知らない夫から
何故か上から目線で投げつけられる
アドバイス(いらん世話)は
本当にただただ腹立つばかりです
昭和生まれの私の夫
同じ昭和生まれの母に愚痴っても
「男の人は何もできない子供なのよ〜」
と言われました
が
それでは困ります
しかし何度夫を更生しようと試みるも
3日と持ちません
心から老後は家庭内別居でいいと
思っています
昭和生まれの平成育ちの夫
家庭に対してのイメージが昭和のまま
令和生まれの息子
もし将来家庭を持ち
子供を持つことになったならば
妻を気遣えて、積極的に育児をする
本当の親になれるように
今からしっかり教育していきます
圧倒的に子供に対しての夫の意識が
妻よりも低いことに危機感を覚えます
私がいなくなったら
子供のかかりつけ医も
予防接種も
幼稚園・保育園のことも
習い事も、お友達のことも
好きな色も、好きな洋服も
何もわからないんだろうなぁ…
でも私からは教えませんよ
だって聞かれていないんだもの
育児をしている夫ならば
絶対的に自分から聞いてくるはず
というか、自分も育児してるから
元から知ってるはずなんですよね
それに、子供を身籠ってから今まで
色々な情報を地道に収集して添削・更新を
繰り返してきた息子・娘事典を
簡単に見せて〜って言ってくる夫氏
情報泥棒しないで
自分で情報収集できないなら
せめて「ありがとう」は言おう
私の場合は単純で
夫からの「ありがとう」だけで
普通にがんばれてしまう
夫よ
令和になれ
息子よ
令和の先を行け
本日も最後までお付き合いいただき
ありがとうございました
明日もみなさんに良いことがありますように